日記のような、日付付きの独り言の堆積です。http://mimi.hauN.org/mono/ が最新月の分です。http://mimi.hauN.org/mono/YYYYMM.html#DD の形でYYYY年MM月DD日の記事にリンクできます。
年が明けました。例によって年賀状は返信のみの予定です。例年、賀状の図柄はできた状態で年を越すのですが、今年はなんもできてません。
だらだら正月番組。モとウンナンの番組は、モが出ずっぱりなので目を離す暇なし。企画的には面白いものも多かったからそう苦痛ではなかったが、やはりこの内容で半分の時間なら、と思う。辻の腕相撲対外試合が一つの見所。さすがに田島寧子の太腕には勝てなかったか。マチーラは大脱出イリュージョン。冷静に見ていればタネも仕掛けもあることはわかるんだけど、ちょっとおふざけが過ぎるかも。紺野の顎がちょっとすっきりしてたり、亀井がくねくねしてかわいかったり。
かくし芸は今年も糞。めちゃイケ式コントはもういいから。こういう小芝居が面白いとでも思ってやっているのだとしたら、フジテレビはもうダメだと思う。ポイントはさりげなく安倍姉妹が共演してるところくらいか。あっちがなっちを「なし」と呼んでた?
かくし芸の裏で藤井隆の歌番組。藤井がマチーラとゴチーンを招いて3人でトーク。マチーラの新曲テレビ初披露か。思ったほど派手じゃないな。
えーと、話題としては遅きに失した感もあるんだけど、ハロプロ楽曲大賞2003の結果が発表されている。遅きに失した上、投票もしてねえのに敢えて話題にする。1位が後藤真希のスクランブルだった。さほど売れてもいないし一般向けには大して印象にも残っていないであろうこの曲も、ハロプロ曲は全部聴いて議論の種にするようなヲタ達には支持されたわけだ。つんくから常に良曲をもらいながら、ソロ活動がお茶の間での存在感を得られないゴチーンの立場を表したような結果だと言ったら、屁理屈捏ねすぎだろうか。今年は1曲でも当たって欲しいなあ(ヲタ受けだけでなく)。さくら組よりもおとめ組が支持されたあたりも、一般層とヲタ層へのアピール度のズレを感じる(そしてヲレがヲタ層の一部であることも)。上位を見ると軒並みヲレの好きな曲ばかりで、わかる人にはわかってるんだなと嬉しく思うランキングであった。
ちゅらさん総集編の再放送見ながら眠ってしまった。名作だよなー。連続テレビ小説ではこれと「あすか」が歴代作品の中で双璧だな。
なにぶん活字離れ(というのか?)が著しく、日記サイトすら長文ものはあまり読んでない今日この頃だけど、テレビの土踏まずには注目してる。長文というほどではないのかもしれんが、丁寧な分析・批判は見習いたいと思ったり。全曲感想文なんか脱帽ものですわ。
芳賀優里亜が髪を切ったらしい。ヲレのために(たぶん違う)。
うへえ(鳥口風)、辻加護がモを卒業かよ! うーん、辻は集団の中で活きるタイプだと思っていたんだけどなあ。矢口の次のリーダーは辻だとまで買っていたんだけど。後藤の卒業の時に加護が「矢口さんが卒業するときはもっと早く言ってくださいね」って言ってたのに、まさか矢口より先に卒業するとはね。なっちにせよ今回の辻加護にせよ、独立してやっていける奴はどんどん卒業させる方針と受け止めていいのかな。だとしても、ルックスも回復して今が伸び盛りの辻と、激太りして伸び悩んでいる加護が一緒に卒業で二人ユニット結成というのはちょっと違和感がある。結果を見せて納得させてくれればいいのだが、期待より不安の方が大きいニュースであった。
年末年始の特番で唯一期待していた古畑任三郎。面白かったけど、もっと松本幸四郎のキャラに凄みがあって欲しかった。もっと緊迫した攻防を期待していただけにね。あの役なら普通の役者がやってもそう変わらなそうだ。
なんか三が日終わってるし(さっきまで、今日が3日だと思ってた)。溜まってたビデオとDVDの消化もあまり進まなかったなあ。もう明日からおはスタとか始まっちゃうし。てるてる家族だけでも早めに追いつきたい所存。
ところで、てるてる家族で見る石原さとみはかわいいのに、余所で見る石原さとみがかわいくないのは何故ですか?
余所で既に晒してるのでこちらでも告知。来月引っ越します。今住んでるところから数百メートルくらい、住所は丁目まで今と同じ。電話番号もたぶん今のまま。数百メートル分まるまる駅に近づくのはいいんだが、まるまるNTTの局から離れるのでADSLが維持できるかどうか微妙(現在ちょうど局からの道のり4km)。1Mbps台に落ちるくらいは覚悟しないといけないかな。
@niftyのフォーラムやステーションがどんどん閉鎖されている。役割が終わりつつあるのは事実だが、比較的信頼できる情報源として利用していた会議室もあったので残念。どこのアクティブユーザーでもないヲレが言うのもなんだけど。
tty上では閉鎖されたフォーラム・会議室の中に、Web上で継続されているものもあって、十分便利なら利用したいのだが…。所詮Web掲示板なので巡回や取得ログ管理がどうしても不便になる。一応、INCMでアクセスできるようにするプラグインなどもあるのだが、INCMはヲレ的には(いい意味でも悪い意味でも)泥臭いツールなので、スマートに使いたい@niftyとはちょっと相性が悪いと思っている。NifTerm並にサクサク動く環境があればいいんだけどなあ。あ、そういやFNIFTERMも閉鎖だ。そろそろtty終焉の時期が迫っているのかも。
ビデオ消化中、ゴロッキーズで吉澤が小川の尻を踏みつけてた。いいなー、ヲレも踏みたいなー、小川のケツ。ムチムチプニプニしてそう。踏まれたいと思わなかったのは、吉澤にSっぽさがあんまりないからだろうか。小川は確実にMだよね。
飯田里穂と山内明日の写真集「ふたり少女」を見たんですけどね。なんかこう、明らかに里穂のカットが少ないわけですよ。明日が主、里穂が従みたいな。あからさまにページ数が違うの。千代姫戦鬼の収録風景以外に絡みのショットもないんで、二人抱き合わせにする作品上の意味が全然見受けられない。お子ちゃまの里穂とへそピアスの明日じゃ想定すべきファン層も全然違うだろうし。どちらのファンにとっても満足度低いんじゃないですかね。
飯田里穂のCD-R写真集も見てみたんですが。メディアが CMC Magnetics Corporation ( ATIP:97m26s66f ) なのよね。手元のimation CDR80Z PWSと一緒だわ。台湾製ですな。内容は上記写真集の別カット(66枚)。元々衣装パターンが少ないんで、枚数の割にバリエーション感が低い。あまり発色もよろしくないように感じた。かわいいことはかわいいのだが…。
飯田里穂は、それとは別にデジタル写真集&ダイアリーというのが出ていまして。こちらは写真集「プール」の別カットとオフショット。そんなに高くない(デジタル写真集とダイアリー両方買ってもCD-R写真集の半値以下)し、ワンクリックで買えちゃうみたいだから、近々ついふらふらと買ってしまいそうな予感。
引っ越し先でのテレビ受信を、地域の共同アンテナにするかCATVにするか検討中。とりあえず、1.ホームターミナルは何台要るのか 2.BSデジタルの視聴法は 3.今後の地上デジタルへの対応計画は、あたりをCATV会社に訊いてみなくては。ついでにネット接続もCATVにするのも一案。
早速メッセージフォームから誤字の指摘をいただきましたので、こっそり直しました。ありがとう。
CATVの件、問い合わせたら、ケーブルを電柱に通すために半年かかるかもとのこと。ガーン。明日実地調査してくれるらしい。
鉢嶺杏奈出演映画「ここからの景」がストリーミングで見られる。会員制だから1ヶ月だけ入会して見てみようかしら。資金(って\280だが)は全然使ってないシェアステを解約して捻出するとして。
U-15 Live Version Vol.3のチケットが届く。…10番台だよ! どうしてヲレはこう要らんところで運を使ってしまうかね。まあ、本間理紗を至近距離で楽しんできますよ。
U-15美少女作品集にともたむ。静止画128枚、動画112MBで\1,000は飯田里穂のCD-R写真集に比べればだいぶコストパフォーマンスが良さそうだが…いや、アレを基準にしたら何でも安いということになりかねない。気を付けろ(長井秀和)。ちょっとしたオンラインコンテンツバブルですな。ダイヤルQ2が始まったときにテレフォンサービス類が猫も杓子も一斉に有料化したのを思い出す。ネット上のコンテンツはなんでも無料にしろとは言わないけど、配布コストの低さや情報量(写真集なら解像度とか)の少なさ、利便性の悪さを考慮した価格設定をしてもらいたいなあ。
「ちょっと待って、神様」を、再放送で見た(本放送は毎日見逃してた)。宮崎あおいだと思って見ていたら急に泉ピン子に化けたりして油断も隙もないが、結構面白いんじゃないの。これも原作ファン激怒系かもしれんけど。碇由貴子のつるつるのお肌の直後に宮崎あおいの肌を見ると歳を感じたりしてごめんなさい。
「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」が始まった。あいちゅんのキレる演技が好き。鬱積したものを一気に吐き出すような声の張りと眼差しの強さが。その他大勢に逵優希や海老沢神菜や寉岡萌希瑞希の名前があったけど、見ていて気付いたのは海老沢だけだった。ドンキー組の一人。巻き戻して見てみると、逵優希は敵チームの茶短髪かな。寉岡萌希瑞希はあいちゅんをパシらせる少女。[040117訂正: 萌希じゃなくて姉の瑞希の方でした。]
キリンプロ舞台公演「あの晩、星が教えてくれた」昼の部へ。明日の夜も観に行くけどダブルキャストの関係で竹田真恋人は今回しか見られないのでマコ鑑賞に専念しようかと思っていたが、俵有希子がかわいすぎてだめだった。近くに来た方を見るような感じで。マコ、また背が伸びたような。157cmくらいありそう。脚も長い。そして平和な顔と元気の良さは買いだ。演技もそつなくこなせていた。安心。俵有希子の演技力は微妙だと思っていたんだけど、こちらもそつなく。そつが出るほどの難度でもないか。公演時間1時間20分の、これといって凝ったところのない台本なんだけど、さすがに西島来美とか秋山莉奈とかが本気モードで演技してるんでそこそこは見られた。
で、パンフレット(\1.5k)を購入して、主要キャストとの握手会。パンフか写真集(\3k)1冊購入につき、一人に手持ちのカメラで1枚撮影するかサインをもらうかのどちらかができる。俵有希子に相当惹かれたけど、当初の予定通り竹田真恋人の撮影を選択。指名しなくても握手と会話はできるわけだし。俵有希子は明日写真集を買って撮らせてもらおう。あ、でも明日は芳賀優里亜も撮りたいな…パンフもう1冊買うかなあ。
よく知らない子とも握手しなきゃいけないのは難しい。その場で顔見て目立つパーツを褒めてみたりして。あー、おざなりだ。相手は子供なんだからもっと喜ぶこと言ってやれよヲレ。よく知らない子対策で頭がいっぱいでマコに演技良かったよって言ってやるのも忘れてしまったし。最悪だなヲレ。ヲレの何人か前の、身内っぽい人に俵有希子が「失敗した! 失敗した!」と繰り返し叫んでたので、何を失敗したのか訊いてみたら、胃腸の調子が悪くて声が裏返ってしまったけど、もう胃腸は大丈夫、みたいな説明をされた。ヲレの手を握ったまま。ああ、申し訳ない。この間の高畠華澄にしてもそうだが、わざわざヲレみたいなダメ人間の手なんざ握るのは嫌に違いない。タレントの義務として行わなくてはならないにしても、接触時間と接触面積と接触圧は最低限にしたいに違いないのに、こんな長時間握らせてしまって…。キモヲタでごめんなさい。握手会に参加してごめんなさい。変なこと訊いてごめんなさい。生きていてごめんなさい。でも好きです結婚してくださいその暁には有希子を幸せにするためだけに生きます何故ならそれがヲレの幸せだから。
厳密に言えば「有希子の幸せがヲレの幸せ」というのは嘘だ。有希子がヲレの妻であるという前提の下でしかそれは成り立たない。有希子が「ヲレの妻で、幸せである」「ヲレの妻ではないが、幸せである」「ヲレの妻で、幸せでない」「ヲレの妻でなく、幸せでない」の4つの状態が有り得るわけで、最初のがベストで最後のがワーストなのは自明として、2番目と3番目ではどちらが良いのか。2番目を選ぶのが愛で3番目を選ぶのが恋ということなのだろうか。ならばヲレの気持ちを愛と呼ぶのは僭越なのかもしれない。しかし、僭越を承知で敢えて言いたい。言わざるを得ない。有希子、愛してる。(2x歳が13歳にネット越しに愛の告白やめれ。しかもワールドワイドに。しかも本人に届かないところで)
テンション高くてごめんなさい。それだけかわいかったのだと解釈していただければ。有希子に介錯していただけるなら腹割いてもいいよ。さて。明日の夜の部はシングルキャストの有希子も出るし芳賀優里亜も野口佳穂も谷村聡美も出るんだよなあ。一体誰見てりゃいいんだ。
共通の知人の紹介でJuvenileの中の人と会って名刺交換。話したことはあるけど名前を知らない人のうちの一人だった。今後ともお手柔らかにお願いします。
なんか最近森田彩華が売れてるっぽい。エースをねらえは見てみよう。もしよろしければこんなのもありますんで。
ん、昨日の記述で寉岡萌希と寉岡瑞希を間違えてたような気がする。あれが萌希だとしたら急激に姉に似てきたような。検証できたら直します。[040117追記: やっぱり瑞希でした。]
有希子、今までちひろや有沙に浮気しててスマンカッタ。ヲレはもう迷わないよ。有希子、好きだー!
そんなわけで、「あの晩、星が教えてくれた」千秋楽。俵有希子命とは言えど芳賀優里亜は見たかったので、出番が来るのを心待ちにしていたのだが…。出てきた瞬間苦笑。制服姿が出来の悪いコスプレにしか見えない。うーん。髪が茶色すぎるのが悪かったかしら。それとも子供達の中で一人大人っぽすぎたか。でも、こういう煩悶系の役は優里亜にはまる。あと、野口佳穂。久しぶりに見たけど、ちょっとアンバランスなルックスになってた気がする。谷村聡美はちっちゃくてかわいいんだけど…細すぎる。この丈では目一杯細いスリムジーンズだろうに、それでも脚にフィットするどころかすかすか。主演の安島丹希は、西島来美に比べると華がないが安定感では劣らず。ダンスも結構できるようだから、この手の舞台では重宝するタイプだろうな。
とか言いつつダンスのところではほとんど有希子しか見てなかったけどね(横目でちらちらと谷村聡美のダンス力を確認しつつ)。千秋楽ということでか随分感極まっていたっぽく、何故か見ているこっちまで泣けてきた。
握手会。パンフと写真集を買って有希子と優里亜の撮影に充てようという予定だったが、どうせ複数買いするならと、パンフを1冊追加して有希子にサインを入れてもらうことに。優里亜の対応がやたらと丁寧で違和感があったり。で、有希子の写真を撮ってサインしてもらって、感想を伝えたら、泣き出されてしまった。都子と二人のシーンが良かった、ダンスも良かったって言っただけなんだけど…。たぶんそのシーンで相当苦労したんだろうな。泣いてる有希子が抱きしめたくなるほど愛おしかったが、抱きしめたら犯罪なので握手しながら心の中で抱きしめる。ともあれ、感動したということは伝えられた。君の幸せがヲレの幸せ、ヲレは君なしでは生きられない、くらいのことをとどめに言っても良かったかな。いやさすがにそれはキモすぎるから。
谷村聡美がヲレのことを覚えていてくれた。聡美ありがとう聡美。「会ったことありますよね?」だって。いい子だ。
千秋楽ってことで、裏キャストも握手会に参加。なので、もう一度竹田真恋人と話せた。って、いきなり泣いてるよー。ボロボロ泣いてるよ。演技ちゃんとできてたから自信持って頑張って、と昨日言いそびれたことを伝えられた。けど、余計泣かしてしまったような気がしないでも。あ、「なんでパンフのメッセージが『おさる』なんだYO!」と訊くのを忘れてた。そんなこと訊ける雰囲気ではなかったが。なんか他にも目が潤んでる子が多くて大変だった。もうこうなると、良かったよ、これからも頑張ってね、お疲れ様って言うしかない。内心取り立てて良かったと言うべきレベルでもない気もするんだけど、でもこの公演のために頑張ってきたその努力は認めてあげなきゃというのもまた本音で。だってヲレ絶対こんなに頑張れないもん。
写真はちょっと失敗っぽい。握手会での撮影に100mm単焦点なんか付けていくのがアホだよな。昨日は会場空いてたから一旦下がって撮れたけど、今日は顔がはみ出すほどのアップになってしまった。服装写んないじゃん。アホだ。28-70mm/F2.8ズームも持っていったんだからそっち使えばよかった。
ZYXの白いTOKYOに、「みんながあなた見てる ジェラシー」って歌詞があるじゃない。あれ、ずっと意味わかんなかったんだけど、今日ようやく理解できました。思い詰めると「相手の姿を見る」という行為自体を独占したくなる。有希子が他のヲタと触れ合っているのはもちろん、他のヲタが有希子を見ている、ただそれだけで嫉妬心が湧いてくる。この感覚を描いた歌詞だったんだな。納得納得。
結局、パンフ3冊と写真集1冊揃ってしまったが、これどうするんだろう…。好夏2を2枚買って以来、複数買いに対する抵抗感が急減してる。いかんなあ。これからハロプロのCDがいっぱい出るから懐具合も気になるし。
SDM発iのタカミープロジェクトに大島優子まで! 集めるだけ集めて結局何がしたいんだろう…。
有希子のことを考えると何も手に付かないのでほどほどに。
キリンプロ舞台の千秋楽、ファイズ関係者一同みたいなのとは別に、泉政行個人から芳賀優里亜に花が贈られていた。役を離れてもいい奴だな。いや、優里亜のことが好きだったりしてな。
泉政行と溝呂木賢と半田健人はみんな同世代かと思ってたんだけど、調べてみたら泉と溝呂木が23歳で半田が19歳とのこと。へぇ。そう言われてみると半田はちょっと若々しいかも。男のヲレから見ても泉政行はいい男だと思うね。
有希子、来年受験だな(中高一貫じゃなければ)。勉強大丈夫かな。家庭教師してあげたい。もちろん無給でいいし、生徒と先生の関係を越えて云々なんて期待もしない。保健体育の期末試験対策を名目にエッチな言葉を言わせたりもしない。ただ有希子の役に立ちたい。それはヲレがこの世を生きた数少ない意義になるだろう。
とかなんとか考えてるとまた何も手に付かないのでほどほどに。今日もありりんかわいかったな…(毒をもって毒を制すテスト)
「エースをねらえ!」実写版。原作知らないけど、テレ朝アイドルドラマの真骨頂という感じで面白くなりそう。思いの外森田彩華の出番が多くてマニアには嬉しい。オフィシャルサイトによれば、「癒し系キャラ」の役だそうだ。他のキャラが劇画タッチで笑える。特に松本莉緒のお蝶夫人の、なんというか…「厚化粧」というのとはちょっと違う、装飾のどぎつさがおかしくていい。
CATV会社の人が説明に来た。イケメン営業マンにうちのおかん大興奮。東京電力の電柱を使うための手続きに半年要る、いわゆるCATV対応のテレビやビデオでも見られるとは限らない(ただし1〜12chに関しては普通のテレビやビデオでもOK)、BSデジは今はアナログ再送信をしているが今年中にデジタルに一本化され、地デジにも対応するということ。電柱待ちの半年の間、繋ぎとしてVHFアンテナを貸し出すことができるそうだ。しかし、たとえ半年でもこの地域で個別受信は辛いものがあるから、当面は現状通り地域の共同アンテナを使うことになるかなあ。半年間共同アンテナを使って、それからCATVに移行するというのが安価にできれば良かったのだが、妙案はなさげ。ViewsicやJ-Sportsやキッズステーションが映るのは魅力的なんだが…。
このところ排便後に血だらけになる状態が続いてる。痔だな。ボラギノール塗っとく。毒掃丸飲んで便秘を解消しよう。
「白い影」の再放送をやってた。倉沢桃子のけなげ少女役はええなあ。もうそろそろ年齢的にけなげ少女とか生意気少女とか孤高少女みたいな役は厳しいかもしれんけど、なんとか女優として生き残って欲しいものだ。
俵有希子と結婚できなくても倉沢桃子と一緒になれれば幸せだと思った。勝手に思ってろって話。幸せのハードル高すぎだろって話。
ミキティ様が夢に出てきた、ような気がする。設定は覚えてないけど不機嫌そうだった。不機嫌そうなミキティ様に萌えてたような気がする。
U-15 Live Version Vol.3へ。ネイチャJr.、彩月貴央、大縄彩香、大倉梓、本間理紗、小池里奈。
ネイチャJr.は、長野のご当地アイドル。小6〜高1の6人組。高1の子はもう16歳なので厳密に言えばこのライブの対象外だが、まあそこはそれ。そんなこと言ったら、そもそもU-15って15未満じゃねえのか、と。カホって子が愛嬌のあるかわいらしい感じだったので、唯一名前を覚えた。3本のマイクを受け渡しながら歌って踊るスタイルで、タレント養成学校が噛んでるだけにそれなりに鍛えられた感じ。楽曲も、こっち系のヲタが喜びそうなポップチューン。長野まで観に行く気にはならないまでも、また見たいと思わせるものはある。あ、握手会で握手会なのに握手しないでお喋りだけして通り抜けてしまった。
彩月貴央はU-15・F組。中1。ありゃ、中1か。もっと上かと思ってた。その旨本人に伝えたら喜ばれた。中3の大縄とセットになることが多いのと、身長が高くて(158cmだそうで)落ち着いた雰囲気があるから歳が上に見えるのかも。北海道に住んでいたくせに寒さに滅法弱いとのこと。歌や踊りはそんなに得意でなさそう。Kiroroの「Best Friend」は雰囲気は合ってて良かったけど。物販で売っていたポートレートの出来が良かったので急遽1枚購入。実物は写真で見るより目が大きかった。というか顔が小さいのか。
大縄彩香もU-15・F組。中3。こちらもあまり歌や踊りは得意でなさそう。得意でない以前のぐだぐだな出来だったのだが、緊張して失敗してしまったとのことなので、どこかでリベンジ(死語)したまえ。こういうちょっとギャルっぽい外見の子は自動的にふてぶてしそうなイメージが付いてしまうのでその点損と言えば損かもしれんが。
大倉梓は大阪の子で、見るのはU-15 Live Version Vol.1以来。小6。衣装チェンジが激しくてサービス精神満点。しかもちゃんとそれなりの実力に裏打ちされたパフォーマンスなので見ていて面白い。何でもできそうな感じ。今日も英語ラップ混じりのヒップホップ(なんの曲だろう? m-floかなんかか?)を歌いこなしてたし。これでもうちょっと痩せるか身長伸びるかしたらかなり面白い存在になりますな。
本間理紗は当初のヲレの主目的だったような。ラボ・らぼーんやおはスタのイメージが強かったんだけど、一般的にはセーラームーンミュージカルで知られているらしい。セーラーマーズやってるなんて知らなかったっすよ。ファン失格っすよ。そんなわけで久しぶりに見たので、大きくなっていてびっくりというか、申し訳ないけどイメージ変わってて少しだけがっくり。でも歌と踊りの実力派は群を抜いてた。順調に舞台方面で成長している模様。以前は糞生意気少女キャラ(を演じてた?)だったけど、なんかすっかり毒が抜けて活発ないい奴になってた。これはこれでアリ。ちょっと大塚露那を思い出した。握手会ではやたら力強く握ってきた。握り返さないでスマン。ラボらぼのメンバーとはまだ交流が残ってるらしくて、井上みづきから年賀状が来たとのこと。「福野来夢がモーニング娘。のオーディション受けたって本当?」って聞いたんだけど、それは噂に聞いただけで本人に確かめてはいないということだった。そういや、だいぶ久しぶりに見たからいくつになったのかと思ったけど、まだ中1だった。
小池里奈は、子供。小4。ひとり飛び抜けてちっちゃかった。受け答えや挙動がいちいち大人にかわいがられやすい感じで、妙に場慣れしている気配だった。そこが面白かった。握手会でもそんな感じ。DVD買おうかと思ってしまった。一生懸命歌ってたのに、指向性の高いマイクだったせいか上手く歌声を拾ってくれなかった。音響スタッフは腹切れ。
撮影タイムは結構長かったんだけど、ストロボの電池がかなり減っていて充電にすごく時間がかかってしまったのであまり撮れなかった。36枚撮り2本だけ。とりあえず1本はローソンプリントに出した。もう1本は出来悪そうだから今度ダイソーの現のみ\100に出す。あー、せめてデジカメ持って行けば良かった。
出演者が上手捌けする度に「行かないでー」コールするヲタ数名(含むヲレ)。最後には司会の村山ひとしに向かって「行かないでー」で締め。
帰りに本屋に寄る。マチーラの写真集が出ていたので買おうかと思ったのだが、隣にあった石川梨華の「I」の方がエロそう^H^H^H^H良さそうなので、そっちを買ってしまった。さすがに今両方買ってしまうような散財はできないので、マチーラの方はまたの機会に。
矢口のラジオでなっちのアルバムの曲が流れた。なかなかいい感じ。先週流れたゴチーンのアルバム曲も良かったし、この2枚のアルバムはかなり期待できそうだ。逆に、全然期待してないのはミニモニ。のアルバム。まあこっちは期待を裏切ってくれ。
BON-BON BLANCOの「BON VOYAGE!」、なかなかいいね。イベントで大量買いして余ってる人、1枚ください(買う気はないらしい)。
仮面ライダー555が終わったわけだが。え、これで終わり? 解決してないこと、まだあるよね? オルフェノクの王って結局何だったの? ちと消化不良感が。
なんかエロハロ^H^H^H^Hアロハロ!高橋愛DVDの新品が町田のヨドバシカメラで\1,980で出ていたので買ってしまった。大量入荷したのに売れなくて、返品もできないから…みたいな理由ですかね。町田に限らずヨドバシのCD・DVDソフトコーナーは仕入れ方が下手だよなあ。素人目に見ても売れないものをどっさり入荷して不良在庫をこしらえる一方で、そこそこ固定客がいそうなモ本体とかのCDは変に数絞って発売日か下手すれば前日に欠品させる。アホかと。そんなわけで、本来の目的だったモの新曲はヨドバシでゲットできず。
で、ポイント還元のない店で、モーニング娘。CD Sg.「愛あらば IT'S ALL RIGHT」購入。初回限定箱入り、ブックレット封入。これが今年初めて買ったCDになった。
かわいいもの。裏声ありりん。
キリンプロ公演とLive Versionで撮った写真回収。キリンの方は思ったよりちゃんと撮れてて安心。1シャッター\1,500だから緊張したよ。俵有希子は1枚撮ったあと「目つぶっちゃった! もう1回お願いします」の本人申告でもう1枚撮らせてもらったけど、1枚目もちゃんと撮れてた。ストロボで目が眩んだのを目をつぶったのと勘違いしたかなあ。って、素人じゃないんだからそれはないか。Live Versionの方は、大縄彩香の目線バッチリ1枚以外はいい写真なし。まだ1本未現像があるからそっちに期待。にしても、大縄写真映りいいな。プロだ。
天てれの公録外れた。学刈。はぁ、ちー様…。
かわいいもの。くねくねありりん。
石川梨華写真集「I」鑑賞。結論から言うとあまりエロくない。そんなに面白くもない。変なポーズが画になるとかサイズの合わない服が似合うとか、そういう特性は出てると思うんだけど、それにしてももう少し突っ走って欲しかったというか。
横浜のヨドバシカメラでもエロハロ高橋DVDが\1,980。さらにプッチベスト4 DVDも\1,980で出ていた。あまり魅力的な収録曲がなかったから買わなかったけど。これも不良在庫放出ですかね。
何故か某書店で松浦亜弥写真集「まっちゅら」が1冊開封してあったので、人目をはばかりながら立ち読み。石川の「I」よりこっちの方がずっとエロかった。乳が大きいから、ちょっと胸元の開いた服を着るとそれだけでエロショットになるという事情もあるだろうが…。ざっと見ただけなので着衣ショットの感想は特になし。
pure^2 Vol.22購入。サイン本を買おうと思ったけどまだ出てなかったので、生写真付きを。で、生写真は石田未来のだった。うーん。石田未来自体は嫌いじゃないけどこの写真はイマイチ。トレカは榮倉奈々、飯田里穂、彩月貴央。まずまずの引き。
なっち卒業関係でいろいろ。欠席者とか嘘泣き疑惑とか。Mステを見て矢口がいなくて良かったとか思ったヲレはもうモーヲタやめた方がいいかもね。アイツは嘘泣きだーとかね。辻の涙は本物だね。2chで言うところの「ののたんはガチ」を実感。卒業公演では紺野が欠席だったそうな…。詳細は知らないけど、卒業セレモニーだけでも出られたんだろうか? 映像ソフト化するには痛い欠席だわね。
矢口がいなくて良かったとか思ったりする割に矢口のラジオは聴いてたり(途中からだけど)。ちょうどなっちがゲストで登場したところから聴けた。そんなにウェットな感じではなかった。なっちのアルバムに収録される「晴れ雨のちスキ」のソロバージョンが流れたのだが、オリジナル版より良かった。ヲレはもうモーヲタやめた方がいいのかもね。安倍ソロ、後藤ソロ、Berryz工房、辻加護ユニットだけで十分楽しめる気がしてきた。
仮面ライダー剣(ブレイド)。仮面ライダーのカの字も出なかったファイズに対して、こちらは最初から仮面ライダーを名乗ってる。仮面ライダーはファイズしか見たことないけど、たぶんこっちが本流でファイズが傍流なんだろうなという気がしたり。よくわからんな。そして、江川有未ってこんなんだっけ?
金欠なので、イベントで撮った写真を時々ダイソーの現像に出してる。現像のみ\100、同時プリントで\500。Kodak系のラボが処理してるっぽい。どうせ上手く撮れてるコマの方が少ないわけだし、フィルムスキャナで取り込めばいいやって思って現像のみにしてるんだけど、「上手く撮れてるコマ」を探すのめんどくさいね。全コマフィルムスキャナに通すか、ネガをライトボックスとルーペで見て判断するか…。
マチーラの奇跡の香りダンス。の振り付けで足を蹴り上げるところがある。結構高く上がるんだな、と感心してしまった。
書泉ブックマートの2階で、ミニコミのJuvenileと心交社写真集のJuvenileが並べて陳列されていた。紛らわしいということはないだろうが、わざわざ並べて置かんでもなあ。
松浦亜弥CD Sg.「奇跡の香りダンス。」購入。初回限定缶入り。草原の人とうわさのSEXY GUYの初回仕様と同様のパッケージ。不評でやめたものとばかり思っていたのだが、何故今になって復活なのか。かさばるし、ラックに入れようとすると奥行きが足りないし、開けるの面倒だし、歌詞カード小さいしで、いいことないと思うんだけどね。じゃあ通常盤買えって話なんだけど。カップリングは稲葉貴子とのデュオで「宇宙でLa Ta Ta」。リサイクルですな。つーかこちとか稲葉の声なんざ聴きたくないんだがどうしてくれよう。
後藤真希CD Al.「[2]ペイントイットゴールド」購入。初回限定箱入りポスター封入。シングルから4曲、リサイクル3曲、新曲4曲。手抜きだなあ。しかもリサイクルのうち1曲は、ハロプロの歴史に残る汚点とも言うべき糞曲「幸せですか」(セクシー8)。曲目リスト見て目眩がしたよ。でも、ゴチーンのソロで聴いたらそんなに糞でもないかという気もしてくるから不思議だ。不思議というか、ソロで歌った方がグループで歌うより良く聞こえるとしたら、シャッフル企画としては大失敗じゃないか。新曲の出来は非常に高い。リサイクル曲の「くちづけのその後」も、ハイレベルに歌いこなせていて聴き応えがある。もちろんシングル4曲はいずれも良曲なわけで、なかなかのアルバムだと思う。前作と違ってほのぼのソングがないので、曲同士の流れもいいし。この1枚で暫く楽しめそうだ。
ソフマップの中古DVD売り場を覗いたら高畠華澄のfirst DVDが\953で出ていたので購入。VEGA FACTORYのSweetシリーズですな。2年前の作品。ジャケ写を見る限り、この頃はあまり目が離れてなくて普通だ。ヲレは目の離れた魚顔が好きなようだ。
なっちのアルバムの曲目を確認したところ、こちらも再収録曲、リサイクル曲が多くて新作少ない模様。なんだかなあ。「おけいさんと安倍なつみ」まで入れるこたないだろ。
晋遊舎様より「iP!」3月号が届く。AviUtlのプラグインが収録された関係で。こういうカジュアルなパソコン誌って最近全然買ってないんで、新鮮なような、ちょっと懐かしいような気持ちで読んだ。知らない便利そうなフリーソフトとか紹介されてて案外役に立ったり。
引っ越し2/25に決定。とりあえずNTTと@niftyに移転申請。あと通信関係で申請・申告がいるのはKDDIと郵便局くらいかな。他のプロバイダやらPHSやらは引っ越してからでもよかろう。
SmartVisionで録画した動画をこれまでMPEG2のままか1850kbpsのMPEG1に変換するかして保管していたのだが、低ビットレートでの保存にMPEG4系の形式を使ってみようと思って調査中。差し当たり、無料でフル機能使えるWindows Mediaエンコーダを試してみる。MPEG2→WMVの変換にかかる時間が、パラメータにもよるが大体実時間の3〜4倍ほど。低ビットレートに強いと言ってもやはり1000kbpsくらいは使わないと動きのある場面ではきれいにならない。動きの小さい場面でも、ちょっとのっぺりした感じ。時間がかかっても可変レートでエンコードした方がいいかな。720*480か352*240のサイズで保存したい気もするのだが、アスペクト比の扱いがよくわからない。
DivXやXviDも試した方がいいかしら。WME以上に設定の仕方がよくわからないんだけど。
ナベツネが早くいなくなるといいと思います。そんなわけで明日プロ野球キャンプイン。下位球団ヲタも夢を持つことができる日々の始まりです。佐々木とギャラードどうしよー。