日記のような、日付付きの独り言の堆積です。http://mimi.hauN.org/mono/ が最新月の分です。http://mimi.hauN.org/mono/YYYYMM.html#DD の形でYYYY年MM月DD日のものを指定できます。
あら、もう3月だわ。
新・天までとどけ2に小出由華(ルーガちゃん)。すっかり女子高生ですな。
VirtualDubを使ってみた。キャプチャ機能はかなり強力かつ柔軟な感じだな。
なんか夜中だったか朝だったかにわしの電話が鳴って、留守電の設定を忘れていたせいで延々鳴り続けて家族を起こしてしまったのだけど、誰かかけましたか?
プッチモニは衣装の種類が多いなあ。こりゃ矢口や飯田が怒るのも無理はない。
むー、VirtualDubでコマ落ちしたのがGleaming Shotでは落ちなかったり、その逆のことがあったり。難しいわ。もっとも、使用ソフトで悩むよりキャプチャするドライブをdefragするのが先か。
TMPGEncサポート掲示板用INCMプラグインを更新(v1.01)。変更箇所は1.proxy対応 2.英語版BBS対応 3.NICOLE Board v3.4のデフォルト設定の掲示板も読めるようにした。ていうか、v1.00aまでのはバグバグだったことが判明しました。すんまそん。
ところで、英語版BBSを読めるようにして、わしは読むのでしょうか。
LOVE LOVEあいしてる枠で「かいてき3まい」のCMの30秒版発見。来週捕獲しようと思う。このCMでの吉澤ひとみに、ヲレの短髪ヲタ魂は大沸騰。
サッカーくじtotoの販売が始まったわけですが、販売員が被っているサッカーボール模様の帽子が面白いと思いました。
秋元康がおニャン子とモ娘。の比較をしていた。氏曰く「モ娘。はプロ」だと。わかってるじゃん。野猿も終わることだし、ここらであなたも何かプロをプロデュースしてみてはどうですか、とか思った。
キタキマユ(片仮名で)のドゥー・ユー・リメンバー・ミー(片仮名で)、どこかで他のカバー版を聴いたことがあると思ったら、中村江里子版だったってこと、よくあるよね…(ねえよ)。
dreamはどこへ行ってしまうのでしょう…。いや、ヴィジュアル的にね。長谷部優のルックスで勝負する方向に行くか行くまいか迷っているように見受けられます。ところで、dreamの振り付けと言えば、前後には動いても左右には動かないなんちゃってパラパラでしたが、Believe in youでは左右にも動いている模様。まあ、良いことだと思います。松室麻衣の詞は結構好きだな。
ハロモニスペシャル。延々ハロプロのライブ映像を流しただけ。ていうか松浦亜弥はどこだよ!(タメゴト目当てで少女日記を見ているうちにほんのちょこっとなんだけど松浦亜弥をかわいく思うようになったUFAの思うつぼな人の言い分) 普段はこの番組、S-VHS標準で録画して必要なところだけキャプチャしてるんだけど、今日のは要らないところが少ないな。
ASAYAN見ながらネット巡回してたら椛田早紀(短髪)のファンサイトにもう今日の放送のことが書いてあったりして、その素早さに感心。もっとも、更新されていることを半ば確信して見に行ったわしも同じ穴の狢であるのだが。
ラジカセでストリートライブをやって道行く人々に完全無視を喰らう椛田サイコー。この痛々しさがたまらないよね。前もって言ってくれればヲレが大分まで飛んで聴きに…行かなかっただろうな。
今日のMUSIX!、何故か矢口がすげー美少女。辻加護が言うこと聞いてくれない心労で痩せましたか? それにしても、間奏に提クレを被せられてしまうタンポポの冷遇されぶりが哀れ。でもタンポポは踏みつけられても負けずに育つ強い花だから、しょうがないよね。そういうキャラになっちゃってるもんね。ヲレはそんな日陰でひっそりと咲く四輪のタンポポが好き♥(アホ)。
なんかこのところ歌番組でSomething ELseを見かけることが多い気がするんですが、なんででしょうね。発売は2/9なのに。俗に言うところのバーターですか? まあ、「びいだま」は割といいと思いますよ(って、これも「少女日記を見ているうちに刷り込まれちゃったUFAの思うつぼな人の言い分」でしょうか)。
明日は内閣不信任決議案提出。今回は(も?)面白い展開はなさそうだけど。「不信任案に反対したからと言って信任したわけではない」とか言いながらみんなで反対するのって、なんかすごい間抜けな画だよね。ちうか、もしそんなものが存在するならば、不信任案よりも内閣信任決議案を出された方が与党は震え上がるだろうな…。
HEY!^3にて。dreamの曲が作詞松室麻衣、作曲五十嵐充。山口紗弥加の曲が作詞山口紗弥加、作曲伊秩弘将だった。いわゆるシンガーソングライターでなくても歌い手自ら作詞するというのは、浜崎あゆみに端を発した流行でしょうか。というのと、ELTを抜けた五十嵐とSPEEDが終わった伊秩はこんな仕事をしてたのね、という点が目に付いたというか気になった今日の放送でした。
ところで。dreamの衣装はあれ一つしかないんでしょうかね。2種類あるタンポポはまだ恵まれているのかも。プッチモニは何種類だっけ(実はプッチモニも2種類だったりする? なんとなく、3種類のような気がしていたけど)。思わずカメラマンがローアングルを躊躇ってしまいそうなdreamの衣装と、ローアングルでなくとも目のやり場に困るプッチモニのスタジャン版の衣装、なんとかならないんでしょうか。
しつこくdreamネタ。松室麻衣の「衣」が「衣」だったか「依」だったか思い出せなくなってオフィシャルサイトに行ってみた。ふうん、dreamってMAX松浦プロデュースなのね。今度ビデオクリップ集が出るのね。でもそれほど熱心なファンでないヲレにはちょっと高いね(\5,040)。あれで\3kくらいなら断固買うね。でもそれじゃアルバムが売れなくなるね。で、dreamに限らないんだけど、この手のレコード会社のサイトにあるディスコグラフィのページはもっと充実させて欲しい。例えば、アルバムだったら全収録曲について作詞作曲編曲者名を載せるとか。avexとかは曲が試聴できるようになっていて、それはいいことだと思う(特に当たり外れの激しい五十嵐充が噛んでたりすると)んだけど。
まだまだ続くdreamネタ。上記のオフィシャルサイトにdreamスクリーンセーバーというものがあったので拾ってみた。やけにファイルが小さいと思ったら、シルエットだけやんけ! 申し訳程度でも実写を入れて欲しかった…。あるいは似顔絵でも可。まあ、基本的にスクリーンセーバーは「模様なし」にする派なので、どっちにしても実用はしないんですけど。
ちなみに壁紙は相変わらず飲茶楼の妖精だったりする。壁紙は無地だと寂しいし模様や写真だとちょっとうるさく感じるので、無地をベースにちょこちょこっとイラストが載ってるような壁紙がちょうどいいんですわ。でもさすがに半年も同じ壁紙使ってると飽きてくるね。
たまにこのページの昔の記事を読み返したりするんですが、というか、随所に誰かに問いかけるような表現が含まれているもののそれは自分の語彙の貧しさを補うためのレトリックであって、実際には自分自身と両手に余る程度の知人以外の読者は想定しておらず、サーチエンジンから迷い込んでしまった人には常々申し訳なく思っているくらいで、まあ基本的には自分で後で読み返すために書いています。えーと、なんの話でしたっけ。
仕切り直し。とにかく、昔の記事をちょっと読み返したわけだ。そこで気付いたのは、「○○を買おうか、資金をプールしておいて後で××を買おうか迷っている」と書いた後には大抵○○も××も両方買っているということで。天空のレストランハロプロverを買ってしまうのも時間の問題かも知れません。さすがにプレステ2とスペースヴィーナスは買わなそうな気がする。
ポジテブ石川梨華がカントリー娘。へ期限付き移籍となったのですが、その人選より、発表が今日の朝刊で行われたことを意外に思いました(まあ、既に噂レベルでは石川だと言われていたしね)。てっきり今晩のアイさがで初発表→翌朝の新聞等で大々的に報道という流れだと思っていたので、今朝のワイドショー類はノーチェックでございました。先週の放送で「次週この番組で発表」のようなことを言っていたアイさがの立場は。
「いくつもの海を越えて」を見た。体調が悪くフラフラした頭で見ていたら、中盤、不幸が伝染して倒れそうになった。作品としてはまずまずだけど、ストーリー展開の細部にもうちょっと気を配りましょう。視聴者に感動させたいなら、細かいところで「なんで?」とか「そんな無茶な」とか思わせちゃいけないわけです。ま、「むしろ池脇千鶴のムチムチのフトモモに感動〜」とか言ってる駄目人間の意見ですから無視して結構ですが。それにしても池脇上手い。かわいい。最高。ネコ手でおねだりされたい。
がが、前述「いくつもの海を越えて」の番宣でNTVのいろんな番組に出ていたらしい。一つも見てないよー。あと、金髪の草原のDVDは3/14発売とのこと。値段次第では買うかも(あなた、やっぱりチーヲタ?)。
おっと、前のパラグラフの第一文の主語を書き忘れました。もちろん「池脇千鶴様が」です(「様」まで付けんでも…)。
ポジテブ石川が入ったカ娘。のユニット名は「カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)」になるそうですね。J-POP界で横行する「なんちゃらかんちゃら featuring ほげほげ」といった、門外漢にはチンプンカンプンなネーミングに対する上質のパロディと評価します。おれはそのfeatureする「なんちゃらかんちゃら」さんもfeatureされる「ほげほげ」さんも知らないよ! みたいなことが実際あるもので。ただ、松に鶴、紅葉に鹿、小野道風に蛙、のようなものを連想しなくもないですが。
犬ぞりを駆るカ娘。を見て不覚にもカッコイーとか思ってしまったのは秘密だ。It is secret that I unconsciously felt "Country Musume." driving dog sledges to be so cool. (あなた、わざわざ下手な英語まで使って秘密を全世界に向けて発信しなくても…)
うげ、松浦亜弥って14歳かよ。もっと上かと思ってた。Oh! I didn't know that Aya Matsuura was no more than 14 years old...(もういいって)
英語で書かれたモ娘。サイトとかってないのかなと思って検索したら、結構あった。ていうか、タイ語とかもあった(読めないけど)。英語圏の人が書いたDVDのレビューもあった。ドイツ語の通販サイトでも売ってた。うむ、モ娘。はワールドワイドだ。
思ったほど売れず初登場1位が危ぶまれていたBABY!恋にKNOCK OUT!が、結局1位に。2位同士で引き分けということで飯田圭織のプッチモニに対する対抗心に収まりがつくならばそれもまた良しと思っていたポポヲタにとっては、喜んでいいものか悲しんでいいものか、対応に悩む結果となった。
のおおおおお! 姐さん、ついにリストラか?! 本当なら泣くぞ! (メエェェェ(ベタ))
メエェェェ(本当だったので泣^H鳴いてみました)。記者会見の模様まで見てしまいました。まあ、野球選手の結婚みたいなもんで、今やらなかったら次の機会は何ヶ月後とか1年後、みたいなスケジュール的な難しさもあっての突然の発表ということもあるんでしょうね。例えばCMの契約とかの問題で。
一方で日を同じくして総理が辞意、というニュースも流れたわけですが。どちらも後継がどうなるかというところが焦点になってきますな。モ娘。は保田総裁、矢口幹事長、後藤U-15代表キャプテン、みたいな感じの集団指導体制になるのではないかと想像します。総理の方はさっぱり解りませんな。
しかしそう考えてみると、最近の姐さんの矢口への過剰な愛情表現は、一緒にいられる残り少ない時間を惜しんでの行動だったのかと妙に納得してしまう(勝手に変な想像して納得すな)。
で、昨日、こんなことを書いてしまったもので、断固天レスを買うぞムードになってしまったのですが、どこに行っても売り切れだったのでかなり探してしまいました(あなた、その執念を他のことに使ったら? ていうか体調悪いんだからあんまり動かない方が)。一応、無事入手できました。なんでこんな声しか入ってないものをみんな買うんだよ。おれは矢口と加護の声が聴きたいからだけど(アホ)。
まあそんなこんなで茶化したりもしているわけですが、実のところやはり結構ショックはあるわけでして。なんというか、普段加護〜とか矢口〜とか言ってても、中澤裕子という「年上のアイドル」の存在に安心感、安らぎを覚えていた20代前半から中盤のファンというのは少なくなかったと思うわけで、おれだって例外じゃない。姐さんがいなくなればモ娘。というグループの性質は全く変わってしまう。個々のメンバーの役割も変わる。そんな変化に自分がついていけるのかという不安、また、ついていきたいのかという疑問が、とめどなく押し寄せてくるわけです。まあ、とりあえず同世代感の喪失、というのが大きいですね(あ、一応保田圭は擬似的に同世代と見なすことにしてますが、それはさておき)。
最後にやっぱり茶化す。今日、街中で「宅配ヘルス ムッチモニ」というピンクビラを見かけた。昨日「ムチムチのフトモモ」などと書いてしまったことを猛烈に後悔した。
アホみたいに寝た…。体調悪い→とりあえず寝る→寝過ぎる→もっと体調悪くなる。体調のデフレスパイラル。
ということで、まだあんまり天レスやってないんですが。最初に雇ったギャルソンは矢口真里でした。この勢いで身長153cm以下(暫定基準)しか雇わないという方針を立てたが、それでは勝負にならないのであっさり撤回。というより、メロンやシェキドルの身長まで知らんよ。
石川梨華を配置して高い料理を持たせたマスに敵が近付いたときには「頼む、石川を踏んでくれ!」と念じたりもするものの、「他の人ならともかく石川を踏んでくれは生々しくてアレだぞ」と自分への突っ込みも忘れないわたくしである。
辻希美が「コココココケコココ」と叫びながら攻撃したのには微かな感動を覚えた。
昨日の姐さんのSUPER!。まあ、当たり障りのない感じ。ヒットだったのは「辻が抱き付いてくるようになった。だったら最初からなつけ」。なついてなかったんでしょうか、などと誤解(推定)を招くような笑いの取り方をするところが、この人の面白いところ…なのかしら。
姐さんの脱退について、一昨々日は「リストラ」という表現を使ってみたものの、やはりこれは「辞めろ」とか「辞める」とかいう一方的な話ではないように思えてきました。むしろ、モ娘。本体に勢いがあって姐さんにもまだ年齢的?余裕のある今分離するのが、双方の芸能界での長生きにつながるという納得ずくの判断だったのではないかと想像しているところです。
もっとも、わたくし、ソロ芸能人としての中澤裕子にどれほど関心があるかと言えば、「つんくは今度どんな曲を書くんだろう」程度に過ぎず、あまり熱く語る資格はないようにも思うのでございます。ドラマ出演などの噂もあるようですが、つんくに踊らされているわたくしとしては、この供給過多傾向にある女性ヴォーカリスト市場に如何にして切り込んでいくのか、というところに興味を持って陰ながら眺めてゆきたいと存じております。
中澤、タンポポ、プッチモニのシングルの初回版を揃えたわたくしには、ユニット抱き合わせキャンペーンの応募資格があるとばかり思っていたのですが、どうやら4月発売のユニット抱き合わせアルバムも買わなくては応募できないようです。そこまでするならば何か無抽選でもらえても罰は当たらないと思うわけでありますが、いかがなものでしょうか。
今日もなんだか変な文体でお送りしました。
プッチモニの衣装は確実に3種類以上ありますね。吉澤はスカートじゃない方がいい。というのはさておき、このところハロモニはいつも同じことをやってるな。そろそろ飽きてきた。「プロ野球チームと言えば」との問に横浜ベイスターズと答えた矢口に拍手というかそれでこそ正しい神奈川県人と思った。このゲームではわざとマイナーな答を書いた方が得なので、そのつもりでベイスターズと答えたのだとすれば誠に遺憾であるが、今回に限っては加護に「ジャイアン」と書かれたGチームの方が不憫なので問題なしとする。
椛田早紀(短髪)、先週の大分に続いて今週は渋谷ハチ公前でストリートライブ。うへえ、それこそ先に言ってくれれば見に行ったのに!(なんなら電池持参で) しかし、何気にいい声してるね。いい楽曲をもらって適当なタイアップを獲得できれば売れるかも。
どうでもいいんだけど、チョン・ミンチョルはM.C.JUNGで、チョン・ミンテはM.T.CHUNGなのね。同じ鄭でも英字表記は違うようで。発音も違ったりするのかしら。それから、ク・デソンがKOO D.S.と表記していることから想像するに、韓国にも「姓を先に書く派」と「名を先に書く派」がいるのか。
ところで紅白戦・オープン戦で金城はいったいいくつ走塁死してるんでしょうか。この調子では、出塁する度に走れコールならぬ「走るな走るな金城」コールをする必要が出てくるかも知れません。
本日短髪化(と書いておかないと前回いつ床屋に行ったかわからなくなるので記録)。
MUSIX!で中澤姐さんがその世界一の矢口ヲタぶりを遺憾なく発揮している裏で放送されていたウルルン滞在記では橘実里が見事な短髪を披露…していたようなのだけど、録画を忘れており見られず。
ほんのちょこっとなんだけど旅に出ます。
帰ってきました(早!(いや、元々その予定だったんだけど))。似非卒業旅行兼似非湯治でした。薬とビデオの用意ができていればもう一泊したかったところですが。
ていうか似非扱いしてしまっては連れていってくれたI君とO君とT君に悪いというものなので、仮に「ちょこっと旅行」という名称にしておきましょう。
で、わしがそのちょこっと旅行に出ている間に、予約しておいたミニモニ。のDVDが入荷したというお知らせの電話がCD屋から家に来てしまいました。むー。今度からPHSの電話番号で予約するか。
うへえ、アルゴに篠原美紀が出るのか。興味津々。本田有花(短髪)も連投とのことで、今年も1回は観ようと思う。
後藤真希ソロデビュー曲「愛のバカやろう」を聴いた。この曲が出る3/28には椎名林檎と福山雅治も新曲をリリースするので初登場1位は無理だろうと一部で言われており、わしも基本的にはそのように見ている。実際に聴いてみて、ネームバリューの差を埋めて1位を獲れるほどの名曲とも思わなかったが、少なくともわしの後藤真希に対する評価を上方修正する必要は感じた。ところで、「愛のバカやろう」の「愛」って「亜依」と掛かってたりはしないよね(しねえよ(してたまるか))。
大して食う気もないのにシールにつられてポッキーを買ってしまった。シールは12番。矢口メインに辻、中澤。なんかCMの映像から切り出してきただけのような気がするんですけど。
ネタ帳(題のみ)。球界の矢口真里,リーダーのいない組織,メロン記念日に見る短髪ヲタの憂鬱,衆議院花札,飯田リスペクト,オチとしてのFish Fight!,Webで日記を公開して欲しい芸能人ベスト3。あと、自分が起承転結を求めるタイプの人間であることと何かを絡めて何かを書こうと思っていたはずなのだが…なんだっけ。忘れた。たぶんつまんないことだからいいや。
あ、ちょこっと旅行のことは明日にでもちょこっと書きます。
カ娘。を見ていたら「牛と短髪とあさみ」という文字列が頭に浮かんだ。たぶん、「部屋とYシャツと私」をボキャブった(死語)のだろう。しかし、その割には3文字しか合っていないというのはどうしたものか。いや、そんなことより、誰か犬ぞりレースのゲームを作ってください。アーケード用の体感筐体でもいいし昔懐かしい一画面プログラム的なショボゲーでもいい。6匹の犬に指示を出して操舵したり、カーブでバランスを崩して転倒したり、犬同士が喧嘩したりというのを楽しみたいのだ。そして直線では自らの足で雪を蹴ってスピードアップだ!(ていうかあなた、そんなにやりたいなら本物の犬ぞりやったら?(ごめん、出不精で寒がりで犬に嫌われがちなもので…))
ちょこっと旅行の記録・初日編。夕方、沼津で刺身を食す。夜は粗食。大貧民を始めるも今ひとつ盛り上がらず、ナポレオンに変更。わしナポレオン初体験。難しい。奥が深い。紳士の競技だと思う。28時頃までプレイ。
ちょこっと旅行の記録・二日目編。朝も粗食。大室山へ。リフトで山頂に。寒。吹き荒れる突風。富士山をバックに記念写真。城ヶ崎海岸のハイキングコースへ。吊り橋を渡ったり灯台に登ったり。続いてバナナワニ園へ。ほとんど動かないワニやよく動くレッサーパンダを撮影。温室がむしろ暑い。イクラ丼を食した後、高原の湯にて風呂に入る。打たせ湯に肩を当ててみたり露天風呂に入ってみたり。ここでわしは泣く泣く離脱。電車で帰宅。
伊豆界隈で京極堂シリーズに出てくる地名をいくつか見かけたような気がするけど、残念ながら読んだのがだいぶ前だったので記憶があやふやであった。
写真を現像に出そうと思ったのにフィルムを家に置き忘れるという失態を演じ、焼き上がりは明後日以降になる模様。
本日ミニモニ。のDVD回収。PVなんて何度も見てるしTVから録画もしてあるし、そもそも視覚に頼らずともかなりのレベルで脳内で映像を再現できちゃうんだけど、まあ、記念というか保存用というか、そういうことだね。マルチアングル映像(DVD版のみ)と踊るだぴょん!ヴァージョンも入っているのでお買い得感はある。でも「踊るだぴょん!」と言うのなら、PVで踊っていない部分の振り付けも見られるようにして欲しかった。
「幕張サボテンキャンパス」第6巻購入。ていうかもう7巻出てるじゃん。みずしな孝之の漫画ではこれが一番面白いと思う。さすがに引っ張りすぎな気もするけど。
「ロダンのココロ」第2巻購入。8コマ漫画。人間の時間では4コマで起承転結になるところが犬の時間では8コマで起承転結なのかと思わせるようなのんびりとした時間感覚で描かれる、犬の無邪気な忠誠心がいいです。
上記2冊を買うために行った漫画売場で妙に気になるタッチの絵を見かけた。あずまきよひこの「あずまんが大王」という単行本の表紙。漫画の世界には精通してないので彼のこともこの作品のことも全然知らないのだけど、2次元少女に萌える人達の間では有名なのかなあ。Web検索で見つけたオフィシャルサイトにも全然情報ないし。彼にモ娘。の似顔絵を描いて欲しい、もしくは既に描かれているなら見たい、と思った。[010316追記: エロ絵を期待してるわけじゃないよ]
Windowsの壁紙を変えたいと思って玖保キリコのオフィシャルサイトに行ってみたら、壁紙用の画像があった。ということで、変えてみました。できれば「バケツでごはん」の絵が欲しかったんだけど、まあ贅沢は言うまい。ところで今日は漫画ネタの日?
「ファン」というのは、その好む対象、特にキャラクター(人物)で遊びたいという欲求を潜在的に持っているのだと思う。同人誌やコスプレやカードゲームやコンピュータのスポーツゲームにその発露を見ることができる。ドンジャラというゲームも、そういった欲求に応える代表的な商品の一つと言えよう(まあ、カードゲームに含めちゃってもいいんだけど)。好きなキャラクターを集めたり、それほど好きでないキャラクターを放出したり、ファンにしか判らない「組み合わせ」を完成させたりという、ファン心理をくすぐる要素をゲームの中に満載しているわけだ。そんな中、昨年、ここでも何度か触れたモ娘。ドンジャラが発売され、一部のモーヲタを大沸騰させた。なにもアニメキャラやスポーツ選手に限らなくていい、アイドルで遊んでもいいじゃないかという水面下で燻り続けていた需要を初めて(?)本格的に受け止めたこの商品の出現に、RPGのマイキャラに好きなアイドルの名前を付けたり野球ゲームのチームエディット機能で選手の名前を全部アイドルにしちゃったりしていた人々は大いに勇気づけられたことだろう。聞くところによると残念ながらモ娘。ドンジャラの生産は終了したようだが、今後はパソコンとインターネット常時接続環境の普及を背景に、ファン自らの手によるゲーム作りが行われていくのではないかと思う(ていうか作って!)。
長くなったので改段。アイドルファンがアイドルゲームを作るとなると、やはり問題が出てくる。その第一は、肖像権、パブリシティ権、著作権等の問題から、アイドルの名前や画像を使ったゲームを作っても勝手に不特定多数に向けて配布することができないということだ。そこで、権利者からの許可を目指すアプローチももちろん考えられるし、コンピュータゲームなら汎用のゲームシステム、つまり画像や名前を含まない、ルールの骨格部分だけを持ったプログラムを不特定多数に向けて配布し、画像や名前を含む部分は特定少数のグループ内だけで共有するというソリューションもあり得る。後者では不特定多数の人と同じゲームを楽しむことができなくなるが、麻雀や大貧民にたくさんのローカルルールが存在するのと同じ感覚で、プレイするコミュニティごとに、ルールを制定する一環として画像等を用意すると考えれば、案外受け入れられるのではないかと思う。なお、教唆罪とかで捕まりたくないので念のため付け加えておくが、作ったものをネットで不特定多数に配布するような場合は関連法規を熟読しておくことを推奨する。ここで言う「不特定多数」には「不特定で多数」「不特定で少数」「特定で多数」全てが含まれ、「特定少数」とは「特定で少数」のみを指す。配布対象が特定少数であれば必ず合法とは限らないし、特定少数からなるコミュニティの生成を支援するようなシステムを作って不特定多数に利用させたらやっぱり問題になるかも知れない(ていうかまだわしは関連法規を熟読どころか通読すらしていないので何とも言えないのだけど、とりあえずナップスターを念頭に言ってます)。
もう行き着くところまで行ってしまえ。ここからは暴走だ。ゲームのネタはアニメキャラやスポーツ選手である必要がないばかりか、芸能人有名人である必要もない。NTT東西のサービスとして、オリジナルデザインのテレホンカードを1枚いくらとか30枚いくらから作ってくれるというものがある。結婚式の引き出物とか○○社創業x周年記念のグッズとしてもよく利用されている。これを真似て、例えばバンダイと組んで(バンダイ自身がやってくれてもいいけど)オリジナルのドンジャラを作るサービスというのはどうだろう。例えば▼▲社創業50周年記念ドンジャラ。絵柄はこれまで開発した商品で、ヒット商品を揃えると高得点とか。あるいは、◆◇大学創立100周年記念ドンジャラ。絵柄は教授陣で、「ドーン! 法学部一色!」とか言って上がるとか。
いやもうドンジャラじゃなくてもいいや。花札で行こう。二院制発足111周年記念衆議院花札なんてのはどうだ。「青短に金竹小で20点、さらにコイ!」「オホホ、かかったな。これでどうだ! 『サミットで一杯』『料亭で一杯』コンボに議長札5枚で22点のコイ倍で44点だ!」「グエエ」なんて感じでプレイするの。札には歴代議長とか名物議員とか季節の行事が描かれていて、1月は通常国会開会とか、3月は予算案通過、7月は(衆議院と直接関係ないけど)サミットとかね。
ていうか俺バカ? バカだね。俺のバカやろう。あるいはアホだね。昨日のネタ帳のとこに書いたことを2,3題書こうと思ってたのに1題でこんなに長くなっちゃったので残りは後日(ナポレオンを教えてもらった興奮で妄想が広がったらしい)。
毒を吐きたい衝動と、いい子でいたい理性との相剋こそが、ユーモアを生む。吐き出されたくてたまらないのに、ユーモアに昇華できずに凝り固まっている、我が内なる毒どもよ。罵詈雑言に融解するくらいなら、いっそ消えて失せよ。(わけわか(詩のつもりらしい))
俺は散財せずには生きられないのか。衝動的にタンポポの全CDを揃えたくなり、ラストキッス、Motto、TANPOPO 1、たんぽぽ(Single Version)、聖なる鐘がひびく夜を購入。しかし、勢いだけでこれらを新品で揃えられるほどの財力があるはずもなく、たんぽぽ(SV)以外は全て中古だ。たんぽぽ(SV)はレンタル流れを買うか新品を買うかの選択を迫られ、レンタル流れを買うことに強い敗北感、新品を買うことに弱い敗北感を覚えたので、結局新品を買った。全部で約\4k。そんな金があるのならdreamのアルバムなり金髪の草原のDVDなりを買った方が建設的だったのではないかと思わなくもないが、まあ、ともあれこれで俺も一人前のポポヲタだ。実はファーストタイムもセカンドモーニングも持っていないので一人前のモーヲタではない。
散財はとどまるところを知らない。「幕張サボテンキャンパス」第7巻購入だ。この巻からピーナッツ娘。が登場。I WISHの替え歌I WASHが気になっているのだが、次巻に載るのか?
まだまだ続く散財。「あずまんが大王」がどうしても気になったので、とりあえず第1巻だけ購入(同じ作者が別の名前で描いたエロ漫画を買おうかと一瞬思ったのは秘密だ)。うーん、まあまあ面白い、ような、ベタベタ、なような、微妙な、4コマ漫画。
これで終わると思ったら大間違いの散財。pure^2 Vol.5を購入。まあ、これは毎号買っているので、今更散財と呼ぶほどのことではない。むしろ、これは毎号1冊ずつしか買っていないことを以て俺を倹約家とみなしてもらっても構わないような類の雑誌ではないかと思うが、いかがか。1冊しか買っていない割に毎回封入トレカの引きが良く、中田あすみ、黒川芽以、石田未来だった。Vol.4は大沢あかね、宮崎あおい、末永遥を引いた。
これだけ大量にCDを買うと、普通にCDプレイヤーで再生したりビブリボンしたりするだけではもったいないと思い、モンスターファームでも買ってこようかと思ったが、さすがに散財ブレーカーが落ちて打ち止め。ところで、モンスターファームとかそれ系の、音楽CDから何かを生成するゲームって、要はCDのトラック情報をrandom seedにしてごにょごにょしてるだけ、だったりするんでしょうか。ビブリボンもそうなんじゃないかと一時期思っていたのだけど、まあたぶん難易度設定とかはトラック情報から生成してるだけっぽいけど、どうもCDの音声を5秒程キャッシュして再生しているようなので、障害物の生成は音声データからやっている気配。
ていうかさ、昨日延々とアイドルでゲームとか、アイドルじゃない有象無象でゲームとか、下らないこと書き殴ったよね。あれだけ書いておいて、天レスのことすっかり忘れてたよ。やっぱりドンジャラに触れて天レスに触れないのは片手落ちもいいところだよね。でも、どうなんだろう。どちらかというと、声が聴けるっていうキャラクターグッズ的な要素が強いような気がして。正直、ドンジャラほどの衝撃はない。もっとも、実はドンジャラやったことないんだけどね。うーん、もしかして、クイズのマスに止まったときに矢口が(文字で)「まりっぺです」って言って出題するのに違和感を感じたせい?(註: 本物の矢口はまりっぺと呼ばれるのを好んでいないらしい)
ほい、ここからちょこっと文体が変わりますが気にしないでください。中澤姐さんの脱退がどんな経緯で決まったのかということを、発表された直後はあれこれ考えていたのだけど、今は割とどうでも良くなっております。どうせ決定は決定、真相は闇の中、残るのは9人になったモ娘。ver.8とソロ芸能人中澤裕子だけ、なんだし。むしろ関心は残るモ娘。の方の人間関係の方に向かっちゃうわけです。
巷でも後任リーダー人事についてはいろいろ言われているようですが、今や芸能界で「リーダー」と言えば城島茂か中澤裕子かというところまで来てしまっているわけで、その役を誰かが引き継げというのは酷にすら思えてしまい、むしろ、そうまでしてリーダーは必須なのでしょうかと思うのです。現に我が編集部(謎)にも現在編集長はおりませんが大過なく本は出ているわけで、不便と言えば「鶴の一声」で迅速に事を片付けるという技が使えないことくらいしか思い付かず、それこそナポレオンのように、立候補した奴がその回の大将ということにしておけば、何も問題ないわけです。まあ、鶴の一声なしで辻加護の暴走を止められるのか(笑)という話がないわけではないけれども、そこはそれ、もうこれまでのように鶴の一声は飛んでこないのだと認識していればそれなりの自覚も生まれようというもので、もし5月末とかに新メンバーを迎えるのであれば、それまでにリーダーなしでもやっていけるレベルまで残る9人が自立するというのは良いことです。まあ、別に誰かをリーダーに仕立て上げてもそれはそれで面白いと思いますけれど。
ところでしばらく野球の話を書いていませんでしたが、その間に鈴木尚がフライング気味に爆発したり石井琢が故障したり野村が炎上したりズーバーが一時帰国したりしたかと思えば波留が復帰したり佐伯がこれまで隠し続けていた機動力を見せつけたりといろんなことがあったようです。しかしもし石井琢が間に合わなかったとして開幕スタメンショート金城で大丈夫なんでしょうか。
DreamNetのCD-ROM付き入会案内冊子がいつの間にか新しくなっていたり、ナショナルかいてき3まいのカタログが出ていたりしたのでゲット。特にかいてき3まいのカタログはちょっとした写真集状態ですばらしい。
後藤真希「愛のバカやろう」、どうも、AメロとBメロ、Bメロとサビの間が間延びした感じがするんですよね。その間の部分にカッコイイ振り付けが入れば少なくともテレビ的には全く問題ないと思うけど、逆にそこで棒立ちしてたら最悪になると思う(夏まゆみが振りを付けるならそんなへまはしないだろうが)。ともかく明日のMステは要注目。振り付けとともに、生歌で歌うかどうかにも注目したいところであります。あのサビを生で安定して歌えたら大したもの。
俺は散財せずには生きられないのか(昨日と同じ書き出し)。ミニモニ。Photo Bookがもう入荷していたので購入。値段が安いだけあり一般的な写真集に比べると紙や印刷の質が低い、他の仕事のついでに撮ったような見たことのある衣装ばかり、いわゆる「収録風景」ものの写真が高感度フィルムで撮ったのか粒子のやたら粗いものとそうでないものが混在している、という問題はあるが、表情やポーズ、構図、写真の選択自体は良い。これのために撮った写真と収録風景ものが半々くらいの構成。カードやらシールやらのおまけは一体どう使えと言うのか。まあ、女子小中学生とかはシール好きだしな(あなた、前にも同じ事書いたでしょ)。プッチモニとタンポポも順次同様の写真集を出すとのこと。こういう内容ならタンポポのは買ってもいいかなと思う。とりあえず粒子の粗さに関しては、せめて粗いものは粗いもので隔離というかひとまとめにするような工夫をしてもらいたい。まあ、「画質は悪いけど表情のいい写真」を捨てるか残すかが難しい選択なのは解ります。
さらに散財。やっぱり「あずまんが大王」が面白く思えてきたので第2巻も購入。
なんというか、精神的健康状態が悪化すると物欲まで低下するタイプのようなので、物欲があることは悪いことではないのだけど、やはり散財に依存するのもいかがかと思う。
ちょこっと旅行の写真を回収。まずまず。レッサーパンダの動きの速さにシャッター速度が追いついてなかったのが遺憾。とりあえず風景写真に関しては撮影者(俺)以外の権利者は存在しないはずなので、スキャンしてどっかで公開するつもり。動物写真については調査の上、問題なければ。ていうか、去年のドイツ旅行の写真も適当に公開したいんだけど、こちらも権利関係の問題がないかどうかちょっと不安なものが多いので保留。
たぶん、これ読んでる人は「権利権利と細かい奴だな」と思ってるんだろうけど。どうも俺、「この記述は法に触れないか」とか「これを書いたことによってある日突然家に内容証明郵便が届くことにならないか」とか「この記述によって自分が警察のブラックリストに載ることはないか」とか、妙に気になるんですよ。ある種の強迫神経症なんだろうけど。これって神経科の先生に相談するのと、法学部に再入学して徹底的に理論武装するのと、どっちが効果的な解決策なんでしょう。うーん、法学部ねえ。一度は行ってみたいところ、かも。「一度」って意味不明だけど。
ドイツでの写真撮影で空の青さを撮りきれなかった反省から、今回は空の青さを重視して撮ってみたが、ただ空が青いだけの写真になってしまった感も。
ところで、飯田圭織の説教は空が青いことから始まるらしい(今週のアイさがより)。どんな説教なんだろう。聞いてみてー。あれだ。加護あたりにマイクロカセット矢口君2号を持たせておけば録音できないかな。で、それをラジオで放送。いかがですかニッポン放送さん。
Mステに後藤真希。やっぱり口パク。生で歌えない歌を歌わせるなとか思ったり、ファルセットのところは歌ってすらいなかったのではないかと疑ってみたり、でも振り付けはカッコイイとか思ったりした。
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ最終回。未見の人のために今日はネタバレは控えるが、とりあえず窪塚洋介の演説に感激。すげー。なんか窪塚すげーよ。
おねモニでみんなで大声出してたんだけど、テレビでは声の大きさって伝わらないんだよね。レベル調整してるから。例えば出川哲朗が「うるさい」というのはまあその声の調子とか仕草とか周りの反応から俺にも判るんだけど、どれくらい「声が大きい」のかっていうのは知らないわけで。
あ、昨日、アルバムを揃えてないから一人前のモーヲタではないとか書いたけど、そもそも初期のシングルを全然持ってないので論外ですな。ところで、モーヲタを辞めてモーバカになってみようかと思ったのだが、いかがか。ここで、バカは釣りバカ日誌のバカと同じ意味である。
昨晩、とりあえず買ってきたTANPOPO 1を聴いた。旧タンポポ、すごすぎ。石黒との対比で矢口の声のかわいらしさがすごく強く出てるの。あれ、醤油を一滴垂らすとアイスクリームの甘みがヴァーチャルに増すのと同じだね。逆に矢口によって石黒の強さも強調されてるしね。この声質の位置関係を、中央の飯田を挟んで左(かわいい)側に矢口、右(強い)側に石黒を配置した、と表現してみよう。すると、石黒が抜けた後、追加すべきは飯田の右側に来るべき人材だったのに、矢口と同じような位置の加護と、矢口よりさらに左側の石川を追加してしまった(おお、この喩えは立ち位置にも一致している)ことになるわけで、かわいらしさは格段に上がったものの、声の相互強調効果は失われてしまったことになる。ルックス面での相互強調効果やチームワークの良さ、楽曲の面白さを含めることで現タンポポも十分高く評価できる。しかし、旧タンポポのすごさを知ってしまった今となっては、贅沢ながらも物足りなさを感じてしまうのだ。もしかしたら、旧タンポポ時代からのファンもそれを感じているかも知れない。これを払拭するためにはズバリ、旧タンポポの代表曲「聖なる鐘がひびく夜」や「たんぽぽ」をセルフカバーすることで、旧タンポポの声質に比べて現タンポポの声質の魅力がどこにあるのかを明示して見せるのが良かろう。まあ、聖鐘にはまだ季節が早いし、たんぽぽの季節はもう来ようとしており、スケジュール的に現実的ではないが、何らかの形で実現されればこの上なく嬉しく思う。
あ、現タンポポによる「たんぽぽ」って一度歌われてるんですね、横浜でのイベントで。どんな感じだったんだろう。前例があるということで、もう一度、できればハロモニとかで放送、願わくばCD化、というのも絶望的な話ではないのかも、などと勝手に一筋の光明を見出してみたり。
…ここまで来ると俺、モーバカっていうか、ポポバカだね。ポポバカって、なんかバカボンのパパの倒置形の短縮形みたいでアレだけど。
俺は散財せずには生きられないのか(三日連続同じ書き出し)。Petit+D蒼井優とPetit+D佐久間信子を購入。蒼井優の発売記念イベントに参加。撮影。ストロボを正しく固定していなかったため発光していなかった。これじゃ全部アンダーだ。だめだこりゃ。握手会。蒼井優の発するオーラに気後れしたか、異常に緊張してしまった。蒼井優、なりはユルいが、ただ者ではない。
このmonologueは1ヶ月分を1ファイルとしておりますが、今月分は月半ばにしてファイルサイズ最大記録を更新してしまいました。簡潔な記述を心がけねば。と思いつつも、夜中になると何かに取り憑かれたように大量に書いてしまい、兼好法師もこのような心境で徒然草をしたためたのだろうかと想像してみたりする(あなた、いくらなんでも兼好法師に失礼よ)。
Petit+Dのプロフィールを見て、佐久間信子が既にミニモニ。に入る資格を失っている(意訳: 身長が151cmになっている)ことに気づき、歳月の流れを感じた。諸行無常。万物流転。
モーヲタ内川、韓国の至宝ク・デソンからホームラン!!(笑)すげー。
俺は散財せずに今日を生きた(なんのこっちゃ)。少なくとも現金は一円たりとも使わなかった。イオカードとかは使ったけど。
Petit+D佐久間信子発売記念イベント参加。ボケられたら突っ込まずにはいられないその積極性に感動。身長は既に153cmに達しているとのこと。握手会でマシュマロをもらった。
昨日もらった\390分の石丸ソフトの割引券を消化してしまいたかったが、これだけ散財した後だとさすがに欲しい物がなかったので、持ち越し。まあ有効期間は3年あるから、なくしさえしなければ使う機会もあろう。
それにしても秋葉原はどこに行ってもジャンケンぴょんだった。ジャンケンぴょん以外のDVDを再生している店の方が少ないくらいではなかったか。
昨日、愛犬ロシナンテの災難が最終回。このドラマを見て気を悪くした人っていうのがものすごくたくさんいたのではないかと人ごとながら心配する。まあ俺自身はそんなに気を悪くすることはなかったが(第4話以降殆どストーリーを追わずに眺めてただけだし)、それにしてもなんでそんなに死や別ればかり描こうとするんだろうと思った。獣医を扱うならもっと暖かくてハッピーなエピソードも盛り込めただろうに。
ASAYAN。ていうか寝飛ばしかけました。目が覚めたらすぐ椛田早紀(なんかあんまり短髪じゃない)の歌が始まった。その前に何かこの1週間の動向とかやってたのかなあ。しくしく。録画しときゃ良かった。で、結果4社からオファー。あれ? SMEは? ねえ、SMEは? SMEじゃないの?
まあいいや。「椛田早紀」ってちょっと硬いので、あだ名を考えましょう。カバサキ。カバッチ。カバリン。サッキー。サキポン。うーむ、いや、時代は「ぴょん」だな。カバぴょん。サキぴょん。…イマイチだね。失礼しました。
ネタ帳のネタを消化しないと気持ちが悪いな。まず、「球界の矢口真里」から。まあ賢明な読者諸氏ならば「ベイヲタの貴様のことだから、どうせ低身長つながりで田中一徳のことだろう」くらいの突っ込みは心の中で入れているだろうと想像し、まさにその通りなので書かずに闇に葬ってしまおうかとも思ったのだけど、せめてものささやかな抵抗として「背は低いけど案外ナイスバディ」とつながりを二重結合にしておく。なんというか、セクシービームを修得してからブレイクした矢口に対して田中一にはまだ今ひとつ必殺技的なものがなく、ただ足と肩と守備だけという印象があり、例えばセーフティバントのような技を身に付けると活躍の機会が増えるのではないかと思うものの、矢口がセクシービームと引き替えに顔の白さと素朴さと短髪を失ったのと同様にセーフティバントと引き替えに足と肩と守備を失っては元も子もないと意味不明な心配をしてみたりもする。こういうのを杞憂と言うのか(言わねえよ)。
次は「メロン記念日に見る短髪ヲタの憂鬱」。俺は未だにメロンは柴田と大谷(短髪)しか顔と名前が一致しない。ぶっちゃけて言えばこの二人にしか興味が湧かないということだ。では二人のうちどちらがいいかと言うと、圧倒的に柴田だ。短髪でない柴田と短髪の大谷でも、柴田だ。何故柴田が短髪でないのか、と思う。大谷を見ていると、4人いるから一人くらいは短髪にという何者かの意図さえ感じる。個性としての短髪、ということだ。大谷が短髪の似合う顔であるのは確かだろう。しかし、だ。短髪は集団の中で個性を発揮する、ただそれだけのためのツールであろうか。いや、そうではない。短髪は、顔を含めた女性の頭部の持つ魅力を最大限に引き出すためのツールであり、メロン記念日においては最も頭部に高いポテンシャルを持つ柴田こそが使用すべきものだ。それでは大谷の個性が埋没する、との反論もあろうが、短髪の形式は唯一ではなく、柴田の短髪化を契機に大谷がより自分の顔とキャラクターに合致した形式の短髪を模索することによって、大谷もまたさらに魅力を増すことができると考える。集団の中で最も美しい顔を持つ女性が短髪でないことは短髪ヲタを憂鬱にさせる。メロン記念日はその最たる例である。
「飯田リスペクト」。これはネタというほどのことではない。飯田圭織の言語感覚は面白い。ただそれだけのことだ。タンポポのラジオ番組「Beat Baby タンポポ編集部 OH-SO-RO!」(たまには省略せずに書こう)では、投稿されたテーマに基づいて作られた彼女のポエムを聴くことができる。あるいは、テレビ東京系「アイドルをさがせ!」(これも省略せずに書こう)では、カントリー娘。のりんねとの絶妙の掛け合いを見ることができる。飯田と言えば「うたばん」での周囲と噛み合わない痛いキャラクターの印象が強いが、前述の番組での仲間内のトークでは、サラリと自分を笑いの種にしてみせるなど、センスの良さを発揮している。ルックス面では彼女に全く興味のない俺ではあるが、彼女の言葉からは何かを得ている、また、得たいと思う。
疲れた。ていうか憑かれた。何者かに。それはともかく、dreamのアルバムのあの箱状のジャケット、初回限定のようで。てっきりあれが通常版だと思っていたから、後でどうしても欲しくなったり財力に余裕ができちゃったりしたら買うというスタンスで行くつもりだったのに、初回限定仕様などと言われると心が揺らいでしまう。相変わらず限定モノに弱い駄目人間だ。あ、ヨドバシカメラのポイントがちょうどいい具合に溜まっていたような…(もうあんたとはやってられませんわ、ほな、シモテハケ〜)。
嗚呼、我が意志の弱さ、財布の紐の緩さよ。dreamのアルバム「Dear…」の初回版がビックカメラに残っていて、ポイントも溜まっていたので、買ってしまった。現金は使っていないとは言えまた散財だ。開封してみたら、トレカらしきものが入っていた。松室だった。やったね(髪が伸びてもやっぱり松室派)。
昨日撮った写真を回収。出来はまあ玉石混交。
椛田早紀の歌声って、音程を外しそうで外さない、裏返りそうで裏返らない、すれすれの線を行っていて、これぞヘタウマの王道という感じだよね。高音も割と出るようだし、期待しちゃっていいですか?
今更ですが、野猿の「Fish Fight!」。最後にこんなコミックソングを持ってくるとは、やられたと思った。どちらかというとアンチとんねるずなので、もし最初からこんな曲をやっていたら、またとんねるずが下らないことやってるよと無視していたところだったが、素人集団でダンスナンバーに挑戦し続けて、それなりに上達した集大成としてばかばかしいコミックソングをやったというのは大いに価値のあることで、これぞプロの芸だと思った。俺は能力や技術を無駄遣いして豪快に遊ぶ人というのが好きだ(その能力に嫉妬することもあるが)。技術を一から築く過程を見せ、そしてオチとしてその技術を無駄遣いして見せる。もしこれが最初からプログラムされていた起承転結であったならば、敬意を表さざるを得ない。さてどうなのか。
Webで日記を公開している芸能人というのは結構いるようで、釈由美子のとこなんか弾けてて、読めば読んだで面白いです。でも、俺はあんまり芸能人の日記って読んでない。なんでだろう。考えてみるに、やはり定期的に更新されなくて、読者としては仕事が忙しい時の裏話とか愚痴が読みたいのに、更新されるのはむしろ仕事が一段落付いた時だったりという、需給の不一致、とかかなと思う。ある程度売れていて文章の書ける芸能人さんだったら、日記のページに収入の見込める広告を入れて、仕事として強制的に定期的に書かせる、というのもアリではないかと思うのですが芸能プロダクションの皆様いかがでしょうか。まあ、そこまでやっちゃうとある意味ラジオ番組だよね。仕事として近況報告をするってことになると。椎名林檎のオフィシャルサイト(リンクに条件が付けられてて面倒なのでリンクは張らないけど)に至ってはラジオ番組を模した日記があったりして、Web日記とラジオには類似性があるのではないかと思ってみたりする。
じゃあ誰の日記だったら読みたいかなあ。もう、すっかりポポヲタになっちゃってるから、飯田圭織のポエム日記とか、石川梨華のポジティブ日記とかなら読みそうな気がする。あとは、池脇千鶴倶楽部の日記が定期更新されたら読むかなあ。ていうか先週放送してた池脇出演の「母業失格」を見逃していたことに気付き学刈。毎日日記更新してその中で「あとx日で放送だよ、見てね」とか書いてくれれば忘れることもなかったのに、とか八つ当たりしてみる。
ラジオ考。というより、ラジオ番組を便利にタイマー録音したい。現在は、ミニコンポのチューナーを使い、ヘッドフォン端子からポータブルMDレコーダーに入力して録音している。ミニコンポの目覚ましタイマーとMDレコーダーのシンクロ録音機能を併用すれば、一応タイマー録音が可能であるが、次のような問題がある。1.所詮目覚ましタイマーなので、向こう24時間以内の1番組しか予約できない。2.MDレコーダー自身が中波帯にノイズを発している。3.予約中ミニコンポが使えない。4.MDなので1メディアへの録音可能時間は高々ステレオ80分モノラル160分。5.いちいち接続するのが面倒。特に、我がシステムはビデオの音声出力をテレビの音声入力ではなくミニコンポの外部入力に入れているので、3.のために予約中はビデオを見ることすら出来ない。これは致命的だ。
さて解決策を考えよう。一番簡単なのは、今や3万円くらいで買えるCDラジMDLPか5万円くらいのMDLPミニコンポを購入すること。これで前述2.〜5.の問題は全て解決する。しかし置き場所がない。今持っているミニコンポをreplaceすることになると、最大の問題である3.が解決しない。そもそも、今月これだけ散財しておいてさらに近い将来3万とか5万という買い物をするのは非現実的だ。別の方法がいい(MDLPは欲しいけど)。
2.のMDレコーダーの発するノイズはレコーダーとアンテナの位置関係に気を付ければ回避できるし、4.の録音時間は、今のところ2時間を越える番組を聴く予定がないので無視することにすると、やはり録音には手持ちのMDレコーダーを使うのがリーズナブルだ。すると、自ずと解は「タイマー機能の充実したチューナーを用意する」ということになる。いやしかし、そんなものが安価に存在するものであろうか。これは研究を要する。要らないラジオと電子工作キットか何かのタイマーを組み合わせて自作するという解もあるかも知れない。
もう一つ考えているのは、こちらは夢物語に近いが、全てパソコンで処理するというもの。これは、電子工作キットのラジオにパソコンとのインターフェイスを付けて、電源ON/OFFと選局、そして可能であればアンテナの回転(笑)までパソコンで管理し、音声もパソコンのサウンドカードに入れてリアルタイムmp3エンコードしてしまうというもの。これならば最初に述べた5つの問題は全て解決する(パソコン自身の発するノイズには検討を要するが)。一応、半田鏝を操る程度のスキルと僅かばかりのデジタル回路の知識は持っているので、適当な改造しやすいキットを見つければラジオ側は実現できるだろう。あとはパソコンとのインターフェイスで、デバイスドライバを書いたりUSB機器やPCIボードを作ったりするスキルはさすがにないので、これはRS232Cあたりでなんとかするしかない。デジタル回路の知識でなんとか作れそうな気もするけど、作れないかも知れない。はてさて。俺がこんなものを作れるようになる頃にはもっとMDLPシステムが安くなっていたり、ラジオ番組は全部Internet経由で聴けるようになっていたりするかも知れないし(ネット放送が録音できるようになるかどうかは問題だが)、あるいはモ娘。(ないしそれに類するものども)に飽きてラジオなんか聴かなくなっているかも知れない。さすがに野球中継なんて録音しないし。
ようやくこの間揃えたタンポポの全CDを聴いた。なんかカップリング曲は変な曲ばかりだね。それなりに面白いけど。ムード歌謡? みたいな? 旧タンポポの曲では「聖なる鐘がひびく夜」が一番好きなつもりだったものの、CDで聴くと「たんぽぽ」が一番いい。もう、前奏だいすっき(そこかい)。いや曲全体好きだけどね。聖鐘はむしろあのくるくるっとした振り付け込みで好きだったのと、やっぱりシーズンが全然違うというのが、今CDで聴く分にはマイナスになってると思う。タンポポのビデオクリップ集とか出ないかなあ。プッチモニと抱き合わせでもいいや。「たんぽぽ」の頃は意識してモ関係の出演番組を見たりもしていなかったから、どんな振り付けなのかすら全く知らない。あ、昔のライブビデオとか買えば「たんぽぽ」くらい入ってるのかな(また散財への道を…)。
オープン戦とは言えベイスターズは勝てませんなあ。ていうか、斎藤隆が抑えだなんて初めて知りました。勘弁してくれ。木塚でいいじゃないか。今日は吉見炎上も横山が3回パーフェクトで野村が2回で3奪三振。采配次第では戦えるかな。
モーヲタが「ののn号」(nは自然数)という単語を使っているのを見て、明らかに電車のことを言っているようなので「のの」という俺の知らない急行電車でもあるのかと思ったら、なんのことはない、新幹線のぞみのことだった。アイタタタ。
あ、そういえば年度内に移転することにしていたのでした。一応、現在廃墟状態のもう一つの自分のサイトに吸収合併させる案と、別の有料スペースを借りる案の二者択一になっております。また、夜逃げ式ではなくきちんと引っ越すつもりであります。
続・ラジオ考。MDLPミニコンポは実売4万円程度からある模様。と言ったってそんな散財はできない。また、電源ON/OFFするだけのプログラマブルタイマーでも1万円程度する模様。「テレビ録画並の簡単さでラジオ録音」を安価に実現するのは困難を極めそうである。結局、ラジオのチューナーをミニコンポとは別に用意して手持ちのMDレコーダーなりビデオデッキ等に入力して録音することで、予約待機中のミニコンポを開放するくらいしか現実的な改善策はないようだ。
ついでなのでオーディオ考。ポータブルMDLPレコーダーに、別売りキットを接続することでUSB経由でパソコンとデータのやり取りができるという機種があった。一瞬、今度ポータブルオーディオ機器を買うならコイツだと思ったが、そんな1万円以上する別売りキットを買うより44.1kHz光デジタル入出力機能付きサウンドカードをパソコン側に備えた方が安価だと気づいた。[010327追記: 嘘。出力だけならともかく44.1kHzデジタル入力付きは安くないですね。そもそもポータブルMDレコーダー側にデジタル出力が付いていない場合も多い。]
そういえば、多連奏CDチェンジャーの類をあまり見かけなくなった気がする。ミニコンポの多くは3連奏だが、それを越えるものは少ないような。これはやはりMD/MDLPやCD-R/RWの普及による影響だろうか。今年に入ってからやたらとCDを買っている俺としては10連奏20連奏くらいのチェンジャーが欲しいような気もするが、CDラジMDやMDミニコンポがあればそんなものは要らないような気もする。
ちなみに俺のCD-RドライブはCD-RW書き込み非対応である。ドライブを買った時点ではCD-RWメディアが猛烈に高かったし、当時はあまりCDを買いも借りもしなかったので、CD-RWをオーディオに使うという発想がなかったからだ。やはりCDシングルは1枚1枚プレイヤーにセットして聴くのは面倒なので、最新数枚分をMDなりCD-RWに移して聴くというのが便利というか、それが普通の使い方だと思う。同じ事をCD-Rでやるのは円盤の無駄だ。
ついでにビデオキャプチャ考。どうにもVirtualDubが使いこなせない(微妙な駒落ちを起こしてしまう)ので、結局Gleaming Shotに戻っていたり。CODECはPICVideo MJPEG CODEC(フリー)だ。HDDをきれいにしておけばマイ環境で720x480、品質設定18で録れる。後処理としては、AviUtlのウェーブレット・ノイズフィルタType-Gを通してTMPGEncでVideoCD規格のMPEG1またはDVDに近い形式のMPEG2に変換している。ていうか、このGNBさんのType-Gフィルタの威力を見てやっぱりwaveletを勉強してみようかと思ったりしている今日この頃。
今日はここまでexplicitなモーネタがないな。もっとも、ラジオもMDもCDもビデオキャプチャも殆どモ娘。関係に使っているので、implicitには今日のここまでの話題も全部モーネタなのだ。
ところで(implicitにもモに関係ない話ですが)。病院で粘りに粘って時間をかけて医師を質問攻めにしていたらqueue(待合室)を溢れさせかけて気まずい思いをした、というのはよくあることでしょうか。
土曜に撮った蒼井優の写真を回収。全部アンダーかと思ったら割とまともに映っていた。ネガだから1段程度のアンダーなら大丈夫ということか。とは言え露出以外の面でボロボロで、36枚撮ったうちの35枚は捨ててもいい感じ。残る1枚ももう少し伸ばしてよく見ればピンアマなのかも知れぬ。まあ、俺は気合いの入ったカメコじゃないからしょうがないよな。あくまでイベント参加記念だ。
蒼井優と言えば今朝おはスタ卒業。泣くかと思ったけど泣かなかったな。でも異様にハイテンション。萌え。お疲れさまでした。
Web検索をしていて、趣味的にオーバーラップする所が殆どないにも関わらずある日記に読みふけってしまった。bLatz日記。もっとも、3月13日をもって更新を休止されたようなのだけど。blatz氏の物事(含、Web日記自体)に対する深い洞察に敬意を覚える。翻って我がmonologueは、全くのスカスカだ。
スカスカであっても、このmonologueを書くことと読み返すことは、自分の精神の安定に寄与している。また、そのような記述を心がけている。スカスカであっても、何人かの方が読んでくださっている。理由は解らないが、ともあれ僅かなりとも貴重な時間を割いて読んでくださっているということは、その方に何らかの正の寄与をしているのだろう。さらに言えば、私の数少ない友人知人の中には、このページの更新を以てのみ私の生存を確認できている人もいよう。だから、書く価値はある、と思って書いている。
とは言え。ここの記述が誰かを傷つけていないか。誰かの利益を奪っていないか。自分を不利な立場に追い込もうとしていないか。そんな心配もある。だから、書く価値はない、とも思う。
さらに。サーチエンジンから来られた方に対しては正の寄与をしているのか負の寄与をしているのか、全く解らない。いや、多くの方は、期待した情報が得られずがっかりして、あるいは予想通りスカスカだったと納得して、ブラウザのバックボタンやクローズボタンを押しているのだろう。そう想像し、METAタグでロボット除けを施そうかと思うこともある。しかし世の中にはいろんな目的、いろんな思想を持ったいろんな人がいる。私の想像も及ばないところで、このスカスカなページに価値を見出す人がいないと断言することなどできない。だから、ロボット除けを施さずにいる。
そもそも。このmonologueの存在価値の有無以前に、自分自身の存在価値はどうなのか、と思う。価値が零、あるいは負、ならば、話は早い。生きていてごめんなさいと思いながら生き、お邪魔しましたとつぶやきながら死んでいけばよい。ある意味、シンプルだ。しかし、我が身の程を知らぬプライドの高さ故か、自分の存在価値は正だと思っている。ただし、正の無限小。一人前の人間が持つべき最低限の存在価値の大きさをεとおけば、そのεをどんなに小さく見積もっても、私の存在価値はそれより小さい。しかし零でも負でもない。そのような感覚を持つ今日この頃である。もっともこれではどう生きればいいのか判らないし、ε-δ論法によりやはり価値は零だと言われれば返す言葉もない。せめて、ε→0の極限をとる操作に意味がないということに期待したい。
では。このmonologueを書くことは自分の存在価値を上げているのか下げているのか。それは判らない。ただ、自分が零でも負でもないことを確認するために書いているのではないか、と思った。
などという堅苦しい話はさておき。wavelet変換自体はさほど難しくないことが解った。ただ、それをどうやって応用するかがまださっぱり。やはり系統的に勉強しないといけないのか。つまみ食いがしたいだけなのに。なぜあんな凸凹した基底関数をとるのか。凸が飯田で凹が矢口だと思って我慢して勉強しろということを示唆しているのか(いねえよアホ(やはり貴様の存在価値は零か(イヤーン)))。
パパパパPUFFYのスペシャルを眺めたり。CHEE'Sはどうなってしまったのか。新井利佳ってあんなだったか。そもそもchee'sじゃなかったか。Folder5宮里明那の背の低さ。dream橘佳奈の迫力のボディ。長谷部優はまるで吉田恵が不安になったような顔ではないか。
後継オールナイトニッポンスーパー木曜パーソナリティは矢口に決定。ANN史上最年少かつ最小とのこと(本当か?)。タンポポ、ミニモニ。のコーナーも含めて2時間ぶっ通し矢口だ。あの騒々しい声を2時間聴き続けるリスナーの疲労たるや如何に。しかし俺はその疲労が今から楽しみだ。楽しみで仕方がない。
オープン戦の中継を見た。いやほんの一瞬だけだが。横山が投げていた。低めにえらく速い球を投げ込んだ。その球を見て、今年こそ開花したかと思った。思ったその次の球を、吉永にバックスクリーンに運ばれた。やはり彼は永遠の未完の大器なのか。
予定外の収入。というか辞退するつもりだった収入。かと言ってわざわざ手間をかけて返上する気にもなれないので受領させていただく。なんだか今月の散財がかなりcompensateされた感じ。
突如DirectX SDKが欲しくなって、かと言って最新のDirextX8 SDKではダウンロードするには大きすぎるので、せめて古いバージョンでもいいから昔買った雑誌の付録CD-ROMに入っていないかと思って探したら、DirectX3 SDKが出てきて、古すぎるがなと突っ込みを入れる羽目になった。そもそも何故VC++6.0付属のMSDNにはDirectShowのドキュメントだけでSDKが入っていないのか。いや、それ以前に何故俺はまだ1年間MSDN無料入会権を行使していないのか。4月号が出てからにするかどうか、悩みどころである。
codecが作りたいのである。ならばDirectShowフィルタを作るのがup-to-dateであろうと思ったのだが、断片的なドキュメントしか手元になく作りようがない。しょうがないのでACM、VFWベースのcodecを作ろうかと思いきや、こちらも「詳しくはサンプルソースを参照」という頼りないドキュメントしかなく、しかもそのサンプルソースがどこにもないという詰んだ状況なのであった。
暖かくなってきたせいか食欲に陰りが。まだ3月だぞ。
FUNにミニモニ。とプッチモニと後藤真希、と書くと豪華そうだが、モ娘。から中澤飯田安倍石川を除去してミカを入れただけなので騙されてはいけない。プッチモニvsミニモニ。という対決スタイルにしたのは、プッチモニvsタンポポではありきたりだと思ったからか、それとも争いの骨肉化を恐れてのことか、あるいはタンポポとミニモニ。の視聴率への寄与を比較しての決定か。頑張って牛乳を飲む矢口に惚れなおした牛乳嫌いのわたくし。しかし保田も牛乳嫌いとはね。
ああ、もう今年度も1週間ですね。今年度中に移転終わらないかもー。
iMode用のcgiスクリプトを書いてみたり、勢いでH゛用も書こうかと思ったらものすごい独自仕様でとてもついていけなかったり。そもそも自分自身はどちらの端末も持っていなかったり。
パが開幕戦をやっている裏でセがオープン戦をやっているというのはいかがなものか。テレビ視聴率的にはどうだったんでしょ。
マウスの左ボタンがだめになってイヤーンな感じ。1回押しただけでダブルクリックになったり、ドラッグ中に掴んでいたものを落としたり、そのまま違うものを拾ってドラッグしちゃったり。おかげで消すつもりじゃないものをごみ箱に投入してしまったりした。いくら\980の安物マウスだからって、半年ももたないとはケシカラン。
「釣りバカ日誌」でいうバカ、一般に「○○バカ」と呼ばれるのがどういう人かと考えてみると、やはり「○○が大好きで、その人から○○を取っちゃったら何も残らないような人」なんだろうと思う。とすると、何か不純物が残りそうな俺はモーバカでもポポバカでもなく、やはりただのヲタだ。ある意味、○○バカになれないのが俺の弱点でもあろう。
教訓。安易にtestなんちゃらというファイルを作って放置するな。後で何のテストなのか判らなくなり、削除していいのかどうか悩む羽目になる。hogeとかも同様。
ラジオ考(化石編)。昔録音したラジオ番組のテープが山ほどあって、これを処分すれば少しは収納スペースが増えるのではないかと思う。どうせ二度と聴くことはないだろうし。しかしなかなか踏ん切りのつくものではないので、mp3化してCD-Rに焼いてしまおうかと考えた。どうせソースはAMラジオ、しかもモノラル放送時代のものがほとんどだから、48kbpsもくれてやれば十分だろう。そうすると、700MBのCD-Rに約34時間分記録できる。32kbpsまで落とせば51時間だ。CD-R1枚をスリムケースに収めると体積が約88cm^3、スリムケース入りのカセットテープは1本約120cm^3。ちなみにVHSのテープは約550cm^3。カセットテープの録音時間を1本2時間、VHSは3倍モードで右チャンネルと左チャンネルに別々の音声を録音するような真似をしていたので1本12時間とし、32kbpsのmp3 CD-Rと1時間あたり占有体積を見てみると、カセットテープが60cm^3/h、ビデオテープが46cm^3/h、そしてCD-Rがなんと1.7cm^3/hだ! これは素晴らしい。圧倒的に素晴らしい。ぜひCD-R化しよう(なんか計算間違ってそうであれだけど)。
あとはまあ、処理をどれだけ自動化、効率化できるかにかかってくるわけだ。もう何も考えずにキャプチャしながらリアルタイムでmp3エンコードしてしまっても良いのだが、万一将来それを聴くことがあっても困らないように少しは整理したい気持ちもある。1回10分の細切れ番組ならいざ知らず、30分とか2時間の番組ならば1番組、1放送毎に独立したファイルにして保存したい。するとmp3なりwavなりの音声ファイルを切ったり貼ったりするソフトが要るわけで、はて持ってたかしら。
とか言ってエンヤコラとmp3に変換してみて、数年後にmp3を再生できる環境がなくなってたら笑うしかないね。コンピュータ上のデータフォーマットなんてものは長い目で見れば結構激しく移り変わるもので。例えばQLDとかMAKIなんて画像フォーマット、今の若い人は知らんだろ。PMARCなんてアーカイバ聞いたこともないだろ。ドットコムと言えばCP/Mの実行ファイルだなんて言っても通じんだろ(もういいって、歳を晒すな)。
とか言ってエンヤコラとmp3に変換しようと思ってテープを引っぱり出してきて、もう腐ってたり黴が生えてたりしたら笑うしかないね。
ハロモニ、たまには違うことやれ。せめて誰か歌え。
いつの間にかつんくファミリー入りしていた椎名法子ですが。ここまで髪が伸びちゃうとどうも、というのはさておき、「P.S.GOOD-BYE」を聴いた限りでは楽曲的にはメロン記念日と同系統かそれよりちょっと軽快な方向を狙ってるようで、あんまり新鮮味は感じられないんですよね。つんくにこれ以上新鮮なものを求めていいのかどうかもよくわからんけど。
そもそも椎名法子は秋元康ファミリーのエース級アイドルになるはずだったの(か?)に、それがつんくファミリーに移籍してしまったらますますアイドル音楽界のつんく一党支配体制が強化されてしまうわけだ。一党支配の状況においても派閥間で擬似的な政権交代を行うことで多様性を維持していた55年体制下の某政党同様、つんくが歌い手毎に全く違う方向の楽曲を提供することで辛うじてアイドル音楽が活性を保っているという印象を受けてみたりした。椎名とメロン、プッチモニとモ娘。本体が有意な方向性の差異を出せなくなると、アイドル音楽全体が広がりを失ってしぼんでしまうような気がしてならない。
ハロモニ追記。つーか、最初のパラグラフは流し見しただけの段階で、代理戦争なんてやっても基本的にミニモニ。vsチャレモニ。で変わり映えしねーよ、と思って書いたんですけど、再度熟視してみました。……代理戦争の舞台があのパノラマランド木島平じゃないかー!!!!(笑) ああ、行ったさ。一昨年の夏。1週間泊まったさ。そうか、冬はあんな一大リゾートスキー場になるのか。夏の姿からは想像もつかん。思わぬ再会に泣き笑い。
天レス。とりあえず加護を神にした。辻も神になりそうだったが、その前に神である加護が敵キャラを破産させてゲームオーバーになってしまった。コンプリートなんて無理だ。
今場所の相撲はほとんど見なかった。でも魁皇の優勝は嬉しく思う。千秋楽の取り組みだけは見た。魁皇らしい力の相撲だった。来場所は綱獲り? 本当にそんな器なのかなあ。
後藤真希「愛のバカやろう」購入。モーヲタ御用達CD屋で買ってみたが、宇多田やら浜崎やらのリリースのため後藤真希どころではなかったらしく、おまけを付けてくれるどころか今後発売のグッズの予約を迫られることすらなかった。
愛バカにはカップリング曲がなかった(tr.2がremix版、tr.3がカラオケ)。嘆かわしい。そもそもCDシングルを\800から\1,000に値上げする方便として「A面曲+カップリング曲+カラオケ」の3〜4トラック構成が導入されたはずなのに、今やカップリング曲がなくても\1,020取るんだからひどい話だ。いや、remix版が新たな方便ということですか? あるいは12cm盤では今更\800にはできない? 別に頼んで12cm盤にしてもらってるわけじゃあないんですけど。
年度末ということもあってかいろいろなベスト盤が出ておりますが。これだけMDやらCD-Rやらが普及した今日にあってもベスト盤が売れるというのは、シングルの単価の高さに大いに依拠した現象なのではないかと思った。ていうか皆さん、「Together! -タンポポ・プッチ・ミニ・ゆうこ-」という名前のプッチベスト2、買いますか?
そのTogether!(略)ですが。さすがにシングル曲を寄せ集めただけではいくらモーヲタでも買わない奴続出になると思うので、何か新しいものが入るのではないかと予想するものの、プッチベストにおける「トウモロコシと空と風」、ベスト!モーニング娘。1における「Say Yeah!」に匹敵するような公表済みの未CD化曲も特になく(ないよね?)、どうなるのでしょう。中澤版Never Forgetを入れるような卑怯な真似をされたら、俺は買う。現プッチモニ版ちょこっとLOVEくらいでは、買わないかも。現タンポポ版たんぽぽなら、3枚買ってもいい(誇張)。ミュージカルのテーマ曲を入れておいて後でシングルカット、というのは商売としてはアリだろうがユニット抱き合わせアルバムという趣旨に合わない。しかし、見事に一人だけ省かれた安倍なつみ(短髪)の心境や如何に。はっ、この間のMUSIX!でなっちがご機嫌斜めだと言っていたのは、これのことか?!
まんがの森なる場所に足を踏み入れてしまった。最初は少し怖かったがいつの間にかその空間に馴染んでしまっていた自分が嫌になる。捜し物は見つからず、俺が欲しいのは「ひめくりあずまんが」なんかじゃないと心で叫びつつ店を出たが、やはりひめくりあずまんがは欲しいので他の店で買った。嗚呼、限定モノの前には切ないまでに無防備な我が物欲よ。
ミニモニ。の表紙につられてアップトゥボーイ5月号購入。トレカはミニモニ。(裏が矢口とミカの方)と石田未来2種。石田未来と平田裕香(水着の方)を交換しようという人がいれば応談。ちなみにこのミニモニ。のカードの裏面はミニモニ。Photo Bookに付いているカードの裏面とカップリングを変えただけで写真は同じなので、そちらを持っている人は無理に両方揃える必要はなし。
モ娘。本体にはそれほど執着していないつもりなんだけどミニモニ。にはやけに執着してしまう。何故だろう。「モ娘。になくてミニモニ。にあるのはミカだ。よって貴様はミカヲタだ」などと初等的な集合論で片付けようとしないでもらいたい。そんな単純な話ではないのだ。事によれば深層心理にまで分け入らないと解明できないほど複雑な問題なのかも知れないのだから。いや、むしろ化学だ。化学で説明してくれ。
ミニモちゃんエンブレム計画発動。ジャンケンぴょんのステッカーからスキャンしたミニモちゃんをA-oneの「はがきサイズのプリンタラベル」(葉書大のインクジェット用光沢シール)に印刷し、その上からDOSパラで売っていた「自作用エンブレムシール」を貼り付け、カッターで切り取って出来上がり。元の色合いを損ねてでももう少し濃く印刷した方がエンブレムとして見栄えしたように思うが、まあそれっぽくは出来た。2.5cm角のエンブレムを作るために葉書大のシール紙を1枚使ってしまうのは勿体ないので、ついでに昔飼っていたハムスターの写真でもう一つエンブレムを作り、こちらは家族用のマシンに貼り付けてみた。
そういえば愛バカにもステッカーが。どうしろと(以下略)。いっそ2.5cm角の正方形にしてくれれば、上からエンブレムシールを貼るだけで一丁上がりなのに(そんなエンブレムの付いたパソコンをどう思うかはさておき。その上gottsanなんてマシン名でも付ければ、gw2kの向こうを張れる立派なモーモーパソコンだ(ていうかあなたもマシン名をminimoに変えようとか一瞬思ったでしょ(はい)))。
ほい。移転先の確保ができました。つーことで、しばらく過去の記事の削除とかやるかも知れませんが、そのうち復活させますので(サーチエンジンに二重に載ったりするのが嫌らしい)。
ということで、移転してきました。過去ログとスタイルシートは後で何とかします。
フレッツISDNにしようと思って116に電話しても全然つながらねー。ということでWebで申込。送られてきたメールには「数ヶ月以上かかる場合があります」という恐ろしい文言が。まあそういう地域もあるってことだろうけど。俺の地域ではどうなんだということが聞きたくて116に電話しようとしてたのに、使えぬ。
お気づきかと思いますが日付の年のところを4桁にしたり、どうせ月毎にファイルを分けているので<A>タグのname属性は日だけにしたり、日付の前に自分自身へのリンク(*印)を置いたりしました。過去ログもこの形に変換して持ってくる予定。ていうか今月分、新フォーマットにしたら70KB越えちゃいました。
ちなみに現在、200103.htmlはindex.htmlへのシンボリックリンクでして、これではサーチエンジンに二重に拾われそうであまり好ましくないような気も。
Another HTML-lintにかけてみたら、同じ文字列(日付の手前の*印)に異なるリンクを設定するのはよろしくないという旨のお叱りを受けてしまった。むー。
移転作業のためにPerlとRubyを行ったり来たり。幸か不幸かPerl5のオブジェクト機能をよく知らないのでPerlとRubyは全然違う言語として捉えられて、さほど混乱はしないのだけど、それでもARGVだったか$ARGVだったかとか迷ったりはする。いやそんなことはどうでも良くて、この手のお手軽言語に慣れるとCとかに戻れないというのが問題で、今日など勢いでRubyでFourier変換しちゃったりなんかしちゃったり。Complexクラスとか標準添付されてるからなおさら楽なのよ。処理速度? そのためのオーバークロックじゃい!(アホ)
新・天までとどけ2にバナナワニ園が!(笑) でもヲレ達が行った時はワニ共はあんな素早く動かなかったぞ。動くワニが見たければ食事時を狙えということか。
怒る、仕切る、バットで叩く、焦る、困る、突っ込まれると、安藤聖マニアにはたまらない今週の新・天までとどけ2。なんか前作とあまりに雰囲気違うんですけど。まあいいか。姉弟でツイスターゲームっていうのはどうなのよ(ツイスターゲーム=エロゲーと思い込んでいる俗物なわたくし)。
茶髪の池脇千鶴を見た。やはり違和感が。別に悪いとは言わないが黒髪に対する優位は特に見あたらず、むしろ髪の健康のためにも変にいじらない方が良いのではないかと思った。
今週のおはスタの後半なんか、もう鴻口可南ヲタ(俺)以外見てないだろ。あとはよゐこヲタか。今どこを探しても、よゐこ+鴻口可南を越えるシュールなトリオはいないのではないか。まあ、俺(鴻口可南ヲタ)的には普段の放送より味わい深いというか、1週間くらいならこういうまったりした放送もアリかと思っちゃうけど、基本的には電波の無駄遣いだ。
今日プロ野球セ・リーグ開幕[追記: 失礼。本気でパのこと忘れてました]。祝・モーヲタ内川開幕一軍。石井琢が間に合わなかった埋め合わせの感が強いので手放しでは喜べないが[追記: 間に合いました]。開幕投手については、相手が天敵石井一なのでエース三浦は出さずに小宮山を生贄に捧げるという説が強いがさてどうか。先々のことも考えれば素直に三連戦を三浦-川村-河原くらいでいいような。
うにゃ、プッチベスト2こと(しつこい)Together!には現タンポポ版たんぽぽ、現プッチモニ版ちょこっとLOVEともに入る模様。さらにミニモニ。の新曲と赤い日記帳の中澤版。買うしか〜。
昨日のとくばん。巨大イグアナと戯れる後藤真希。ある意味、「イグアナの娘。」とか思った。まったり、まったり。時代は今、まったり。後藤真希は時代の求めたアイドルだ。
同じくとくばん。姐さんのコメント「中澤裕子が二人いればいいのになあ」に本音が感じられて良かったのだけど、やっぱり「なんでそんなに『30歳』にこだわるの?」って疑問が残るわけで、逆にそこをクリアに説明してもらったら納得する人がたくさんいると思うんだけど、まあいいや。
つーことで昨日のベイスターズは惨敗で、まあ元々石井一-小宮山では勝利など期待していなかったので、思いの外好調な鈴木尚の打撃とかキレのいい竹下のカーブとか、危なげないドスターの守備とか見て満足しちゃって、途中で眠くなって寝ました。なんか最終回に無駄あがきの得点をしたようで、今日につながって良かったとか思ったり。しかも打ったのが俺推奨の石井義だっていうじゃない。万歳万歳。ポジテブで行こう。
と思ったら今日は試合中止じゃーん。だめじゃーん。たまに俺がポジテブになったって結局最後はこうなんだ(一転ネガテブ)。
「オードリー」終了。序盤と終盤は面白かっただけに、中盤のもたつきが惜しまれる。
野球シーズンと言えば放送延長による以後の番組の放送時間繰り下げ、およびそれによる予約録画失敗ですが。さっそくやらかしました。昨日のおねモニ。もう何年ヲタやってるんだよって自分を責めたくなる一方で、でもまだ3月だから気も緩むわなと自己弁護したくなったりも。
読売と阪神が背中に名前の書いてないユニフォームで試合をしていた。誰が誰だかわかんねえよ! フザケルナ。人気チームの選手くらい顔と背番号だけで誰だか判れとでも言うのだろうか。
そんなフザケタ野球の裏で放送していたモ娘。特番が面白かった。2時間辻希美の言いなりスペシャル。ジーツーのためだけに金を浪費し時間を無駄にし大物をこき使う。フザケルならここまでやってナンボである。ゴールデンタイムでここまで金と時間と人と電波を無駄遣いする姿勢に敬意を表して、俺もこの番組にS-VHSのビデオテープを一本無駄遣いしようかな…(うっかり標準モードで録ってしまった人の言い分)。