日記のような、日付付きの独り言の堆積です。http://mimi.hauN.org/mono/ が最新月の分です。http://mimi.hauN.org/mono/YYYYMM.html#DD の形でYYYY年MM月DD日のものを指定できます。
新年度を表す典型的な言葉。「期待と不安」。どうしても不安の方が強くなってしまう俺は、新年度が苦手だ。しかし今年度は…どうなんだろう。よくわからない。
今日から朝日新聞の文字が大きくなったようですが。新聞というのは他の活字媒体では考えられないくらい文字がみっしり詰め込まれているわけで、読むのにもそれなりに慣れが必要になってくるのだ。だから少しフォントやレイアウトが変わっただけでもすごく読みづらく感じる。さらに、文字が大きくなったことによって1行当たりの字数が減れば、それだけ短時間に改行、つまり目線の移動を頻繁に行わなければいけなくなる。他紙の動きに追従したのか何なのか知らないけど、「高齢化社会に対応」とか言ってとりあえず字を大きくすれば目に優しくてユニバーサルデザインだとか思ったらそれは大間違いのひどい短絡なんですよ。まあ、慣れりゃいいんだろうけど。あ、電車の中でそばにいる人が読んでる新聞を盗み読みするのには便利ですね、確かに。
字が大きくなったことより遺憾なのは、名作8コマ漫画ロダンのココロが週刊朝日にトレードされたことだ。毎週立ち読みしてやるぞコノヤロー。また、ひそかに愛読していた宮沢章夫氏のコラムが終わったのも残念と言えば残念だが、これは既定路線というか任期満了というか、まあそのようなものだろうから、仕方なしとする。
最近のモ娘。を見て思う。辻加護がかわいいのは当たり前のことで、むしろ、半減期0.5年で劣化し続けて既に1/64になろうとしている矢口がなおかわいいことこそが奇跡、ミラクルであるのではないか。
ねっとり評論のページ用に、ミニモニ。目当てで買ったアップトゥボーイ5月号のレビューを書いていて、まあ近日公開できると思います。つーか、かなりねっとり書いてます。非ヲタが読んだら引くこと請け合い。で、その中で松浦亜弥の写真についてちょっと熱く語ったりしていて(分量にしたら大したことないんだけど)、それを書いた後コンビニに行ってみたらヤンマガの表紙&巻頭グラビアがマチーラだったりして、思わず買いそうになってしまったのだけど、グッとこらえました。そんなの買ったら処分に困るから。しかし、なんだ。マチーラの水着ってのもなんか反則な気がする。
ちなみにねっとり評論第2弾のネタもほぼ決まっておりまして、「たんぽぽ聴き比べ」であります。TANPOPO 1収録版、Single Version、Together!収録版の3つ、あるいは去年の武道館のライブビデオ収録版も入れて4つを聴き比べてみようかと。さらに、そこで勢いに乗れたら第3弾は「タンポポ全曲レビュー」…さすがにそれは無理か。音楽の評論をするには音楽の知識が足りなすぎる。
DirectX 8.0a SDK入手。これでいろいろ遊べる…かな? それとももうお手軽スクリプト言語でしか遊べない体になっていることを再確認するだけに終わるか。
エイプリルフールに引っかかった…。ていうか、読んだのが2日の朝だったのがまずかったようだ。気付くのに半日かかった。
昨日、久しぶりに自転車に乗った(俺は4年半前に車にはねられてからあまり自転車に乗っていない)。速かった。風が強くて直進するのにも苦労した。車よりもむしろ歩行者にぶつかりそうで怖かった。
ほい。ねっとり評論、最初のコンテンツができました。いやマジで非ヲタは読んだら引くから読まないで。
覚え書き。#include <complex>してusing namespace std;するとcomplex<double> hoge;とかできる。またはusingしないでいきなりstd::complex<double> hoge;でも可。つまり、std名前空間だ。
火曜水曜にCDを買わないと何か落ち着かない気分になる廃人の皆さん、こんにちは。先週はネーチャン、来週はマチーラ、再来週はカ石。とTogether!ということで、今週は谷間なわけです。しょうがないので先週発売だった奥田綾乃のソロデビュー曲「キミがいるから…」を買ってきました(いや、別に無理に買わんでも…(しかし初回版が残ってたから(またそれか)))。
今朝のおはスタでロボット特集をやっているのを見て、思わず先行者の登場を期待したのは俺だけではあるまい。かけらほども出なかったけど(学刈)。
今朝のおはスタはハムスター特集。下手なおはガールよりこっちの方がいい〜とか思った齧歯類ヲタも少なくなかろう(そうか?)。いや、ヲタがどうとかはともかく一般の視聴者の反応を考えたら、余程のビッグネームでもない限り、おはガールになってハムスターに勝てる人材というのはそうそういないのではないか。
いつロボット(先行者とかじゃなくて、サーチエンジンの)が来るかと楽しみにログを見てるのになかなか来ませんなあ。移転してからも既に何回か移転元にロボットが来てるのに、リンクを辿ってこっちに来たりはしていないらしい。まあ、来なきゃ来ないでいいんですけど。
ココ・スマイル2(再演)を観てきた。当日券で2列目中央ブロックが取れた。入り口で学級新聞のようなものを渡された。「No.3 4月6日 担当者 木地山まみ」と書いてあった。とりあえず、木地山まみがお目当てだったので少し得した気分になった。マニアは目指せコンプリートなのか。他の号の担当は誰なのだろうか。
ココ2感想。歌舞音曲を楽しもう(初演の時も同じ感想を書いたような)。台詞が多くてそれがことごとく説明的なもので、疲れてしまった。初演に比べると展開の不自然さは軽減されたような気がするが、それが台本の手直しによるものなのか、要のマコト役冨田麻帆の好演の効果なのかは不明。後者だったとすると倉沢桃子マニアとしては悔しい(註:初演のマコト役が桃子)ので、前者だということにしておこうかなとか思ったり。いや、本当に台本が手直しされてたのかどうか知らんけど。単に二度目だから心の準備をして観られたというだけのことかも。(「倉沢桃子はテレビの演技に慣れきってしまっていたのに対して冨田麻帆は舞台の演技ができている」という言い訳も用意してあったり)
ちなみに今回のココ2はダブルキャストでMチームとCチームがあって、俺が観たのはMチーム。パンフレットの写真を見る限り、一般の短髪マニアはCチームの方を観るべきかと思う。そもそもMチームはココ役すら短髪でないのだから短髪マニアには全く勧められない。もっとも安藤盟がそこそこ短髪で、それを振り乱して踊ったりするので、無理矢理その方向で楽しもうと思ってできないことはない。
新宿書店でお買い物(散財ともいう)。お目当てのChannel KIDS Vol.5がなかった(見つけられなかっただけ?)ので、少し前のChannel(スタッフに短髪ヲタがいるに違いない)とか、PRECOCIの3人の写真集とかを買った。ここで散財ブレーカー断。「あずまんが」を初めて見かけたが、予想以上に判型がでかくて、これから廉価版も出そうなので見送り。末永遥の写真集にも微妙に食指が動いたがこれも見送り。
マチーラのCDを予約した。予約用紙には家の電話番号を書いたので、また月曜あたり家に電話がかかってくる。有り難くないことだ。しかしこれには思惑がある。つまり「氏名と電話番号」のセットで顧客管理をしているのではないかということだ。別の電話番号で予約したら別の顧客として登録されてしまうかも知れない。それで何か問題があるのか。大ありだ。そもそも、予約した全ての客にわざわざ電話を掛けているとは思えないのだ。では電話するしないを分ける基準は何か。実績だろう。予約した客に電話を掛けるのには2つの目的があると思う。1つは、発売日は水曜だけど火曜の朝には入荷してるよんというお知らせ、あるいは予約したくせに発売日を忘れてる奴への確認。即ち、客へのサービス。もう1つは、予約を破棄されるのを防ぐための圧力。もしこれが正しいとすれば、「発売日の前日の朝から買えることを知っていて、予約を破棄しない」顧客として認識されれば、つまり予約常連になれば、もう電話はかかってこなくなり、安心して予約ができるようになることになる。そんな計算から、これまで通りわざわざ家の電話番号を書いたのだ(妄想終)。
明日はモのコンサートに行ってきます。ということでライブビデオで予習なぞしてみたり。抱いてHOLD ON MEは難しいとか、市井LOVEとか思った(予習になってない…)。
ムキー! マチーラのラジオ番組が野球で飛んでしまった。いや、マチーラの番組の時間まで野球が続いてたんなら諦めもつくけど、試合終わってるのにまったりとイチロー情報とか流してて、そいつのせいで飛んでしまったというのが遺憾だ。野球中継が恐らくAMラジオの生命線であること、マチーラがLF+Rのキャンペーンガールであること、イチロー情報など中継の合間にいくらでも挟み得ることを考慮すれば、優先順位は試合中継>マチーラ番組>イチロー情報であるべきだと思うが、いかがか。
ということでモのコンサートに行ってきます。予習もあんまりできなかったけど、まあ体が自然に反応する範囲でやるという方向で。赤白手袋も用意できてないし。
ということでモのコンサートに行ってきました。赤白手袋は現地に向かう途中に用意しました。まあ、微コスプレですな。もうちょっとテンション上がってたら手袋を活用してミニモニ。と一緒に踊っていたところだけど、さすがに恥ずかしくてできなかった。また、全般に予習不足を痛感させられた。
単なる予習不足、すなわち曲を覚えきっていないとかいう次元ではなく(それもあったけど)、なんというか、場のノリに合わせるためのメソッドの実装が不十分だった。俺がアイドルのコンサートのノリに合わせるために実装しているメソッドは「コール(発声)」「クラッピング(手拍子)」「アッパーカット(拳)」の3つで、昔はこれで足りた。便宜上これらを基本メソッドと呼ぼう。一方、モ(あるいは今のJ-POP)ではこれに加えてペンライトやサイリウムを使った「ポインティング(指差し)」と「ウェービング(腕振り)」が必須メソッドとなっている。こちらは拡張メソッドと呼んでみよう。曲さえ覚えていれば基本メソッドのみによるノリは昔取った杵柄でほぼ完璧に構成できる自信があったのだが、拡張メソッドを使ったノリを構成することができなかったり、見よう見まねの突貫工事で実装した拡張メソッドがバグバグで全く機能しなかったりと、散々であった。ていうか一緒に行った皆さん、横で不自然な動きをしてしまってごめんなちゃい。最低限、「DANCEするのだ!」のウェービングくらい予行演習しておくべきでした。
ゲストのマチーラもかわいかったっす(顔はモニター画面で見たんだけどね…)。でも「ドッキドキ! LOVEメール」はあまりライブ向きの曲でないような気がした。振り付けも含めて、すごくテレビ的、テレビを意識してる感じ。逆に、カ石。(「カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)」の略のつもり)の「初めてのハッピーバースディ!」は、変則手拍子を要求してきたりしてライブ的だと思った。
座席的には、障害物なしにステージを望める角度ではあるが、俺の視力(1.5以上2.0未満くらい)を以てしても表情を見るどころかどれが誰なのかすら意識して熟視しないと判別できない距離、というところで、特定の誰かを狙って見続けるようなことはとてもできなかったわけだが、ふと視線を無意識に誰か一人に止めていることに気付いた時は、大抵安倍、後藤、加護のいずれかを見ていた。アイドル性、スター性、すなわち視線吸引力ではこの3人が飛び抜けて高いという俺の持論を、ライブの場で再確認した。
コンサートに行く前に、タンポポ「恋をしちゃいました!」の歌詞にちなんでラーメン博物館でラーメンを食し、コンサートの後は中澤裕子「恋の記憶」の歌詞にちなんで横浜でもんじゃ焼きを食した。ある意味、コスプレと同じ精神の行為だね。
さらにその後、初めて漫画喫茶に行った。漫画には目もくれずInternet端末で遊んだ。Internet端末とは言っても、WWWブラウザしか使えないWindowsマシンで、telnetすら使えなくて目の前が真っ暗になった。それでも同行の技術者様達の尽力のおかげでモンジャラ(謎)で遊ぶことができた。なるほど、こんな漫画喫茶の使い方があるのかと思うとともに、自分がネットゲームを作る時には、telnetすら使えないマシンしかなくても支障なく遊べるように全てをWWWブラウザの中で実行できるように作ろうと決意した。
このところよくNTTから電話がかかってくるので、その度にフレッツISDNの件ではと期待してしまうが、結局いつも内容は「マイラインはお決めになりましたか」だ。うざい。ウチは放置プレイと決めてるんだよ。ただし、他社の買収に応じる余地を残すためなのか、単にまともに答えるのが面倒なためなのか、つい俺も親も「検討中」と答えてしまう。だから何度でもかかってくるのか…。ちなみに、出る前にNTTからの電話だと判るのは、ウチに匿名で電話を掛けてくるのはNTTくらいだからである。
新おはガールとか新てれび戦士とか、いろいろありましたがよくわかりません。俵小百合と村上東奈しか知らんよ。てれび戦士の入れ替えのダイナミックさに比べれば、ある意味モ娘。のメンバーチェンジなど小さな動きに過ぎないのかも知れないが、そこはそれ、山椒は小粒でも何とやら(何の話だ)。
昨日の今日でアレなんだけど、マイライン申し込んじゃった。市内はいろいろ面倒なのでNTT東日本のままで、それ以外はKDDI。ていうか既にACRかなんかで市外通話はKDDI経由になっていたので、国内に関しては現状維持ですな。どちらかというと、KDDIの割引サービスを申し込もうと思ったら申込用紙にマイライン申込欄があったからついでに、という感じ。
どうも体験談をいくつか見た感触では、フレッツISDNを申し込んだ後NTTから電話がかかってきたらそれは無期懲役刑の宣告で、有期刑(開通日を確定できる状態)なら電話はかかってこないでいきなり刑期(開通日)が記された書類が送り付けられてくるらしい。ということでNTTさん、フレッツの件で電話してこないでね。
結局昨日はCD屋から電話が掛かってこなかった。ていうかよく考えてみれば予約用紙のお客様控えには名前も電話番号も書いてないんだから、いつ誰が予約したCDを買ったり予約を破棄したかなんて店には判らないわけで、相手を選んで電話を掛けるような顧客管理はしているはずがないのであった[20010411追記: 予約した回数(実際に買ったかどうかはともかく)で選ぶくらいはできるか]。それはそうと、予約特典でジャケ写と同じデザインのステッカーをもらった。一体どうしろと。いっそ2.5cm角なら(以下略)。
もう完全に買い物依存症だ。「バケツでごはん」の単行本を見つけて、思わず全巻買いそうになったが、そこはグッとこらえて1,2巻のみ購入。おまけでシールが付いていた。一体どうしろと。2.2cm角だった。惜しい。
末永遥写真集「3」購入。なんか末永って服着てても色っぽいから洋服写真と水着写真が混在しててもあんまりコントラストが感じられないのよね。あ、和服写真とか入ってたら仮に色っぽくてもコントラストになってたかもしれんけど。あるいはチャイナとかね(やりすぎるとただのコスプレになるので注意)。どうせならもっと思い切りエロ方面に行くか、逆に敢えてエロティシズム否定系の写真を増やすかしても良かったような気もするけど、まあいいか。上目遣いや横目の使い方は上手いね。
食欲がなくなった。もうだめか。
「ちゅらさん」を見ている。国仲涼子は鈴木杏が正しく育ったような感じで美しい。ガレッジセールのゴリがおかしくていい。このキャスティングも岡田惠和が考えたのかなあ。だとしたら奴は天才だ。端役でいいから川田も出して欲しいな。
別に死にたいというほどではないのだけど、生への執着が突如薄くなることがあって、今がその状態で、使いものになりません。それこそ生への執着よりミニモニ。への執着の方が濃いくらいかも(ああ、そりゃ確かに使いものにならんね)。
そんなこんなで体内に大量にアセトアルデヒドを蓄積した状態で、ピンチランナーの放送を見た。劇場でもビデオでも見ていないので初見だ。まあ、どこから突っ込んでいいのかわからない系なのでとりあえず市井の短髪と矢口の前髪LOVEという方向で。かなりブチブチカットしての放送だったようで、もう謎だらけですわ。もし万一あれでノーカットだったら、そんなものを上映する神経が謎。ていうか知子だか矢口子だか既に謎(違うだろ)。恐らく本来はもっとたくさん存在したであろう、保田が命の大切さを説く場面が、今の俺には必要だったように思うのだが、多くの人にとって保田メインの場面は必要ではなかったのだろう。残念なことだ。DVD買うか(なんでそうなる)。
昨日あたりからロボット(先行者とかじゃなくて(しつこい))が続々来るようになった。ああ、俺専用のrobots.txtが置けるのね、ということに気付いた。ln -s 先行者 robots.txtの方向で(だからしつこいって(しかも全く意味不明))。
ていうか、ドスターが本塁打を含む3安打だったそうですが。わざわざモーヲタが裏番組を見ている時に活躍されても乙女ドスターに感動できないじゃないか!
「モー。たい」中澤卒業スペシャル、featuring吉澤(短髪)。まずそうなスパゲティを作り、魑魅魍魎のごとき魚介類と戯れ、卒業式では漢らしく涙をこらえる。スバラスィー。両手にペンギンを抱える辻LOVE。ごってりホットケーキをこしらえる加護LOVE。確実にこいつらの好感度は上がったね。日テレの木曜19時枠はやはりお涙頂戴なのか、とか思ったり。
中澤ANNS最終回。台詞を噛んだり英語を知らなかったりすることよりも、やたらと「〜ですが」「〜けども」で文を長々と繋げていく口調の方が問題ではないか、ということが気になって、あまり楽しめませんでした。
Mステにマチーラ。前髪がぺったりしていてどうも。しかしちゃんと生歌で歌ったことは評価したい気分。俺的ヘタウマクイーンの座を椛田早紀と激しく争っているマチーラである。
斎藤隆に抑えなど無理だということを思い知るがよろしい(泣)。そして今年の森中はあまり当てにならないということも思い知るがよろしい(号泣)。河原-米-竹下-中野渡でG打線を8回1失点の奇跡だけで満足しろということか。
「天国に一番近い男」新シリーズ開始。同じ出演者に似たようなキャラクター設定で、舞台だけ高校に移したような感じ。普通に面白そうなので、毎週見る方向で。しかし奥菜恵がいないのはやはり寂しい。加藤あいがどこまで穴を埋められるか。ところで今シーズン、他に見るべき連ドラはあるのだろうか。
すんません、あまりにもあちこちの番組でやってるので、中澤卒業企画にもう飽きてしまいました…。まだ2日あるのに…。ここまでくるともう、飯田のわけわかんない送辞だけが楽しみ。
あずまんがに関する情報はよつばスタジオのサイトに行って拾うのが正解のようで。ていうかファンサイトの方が必要な情報が揃ってたりするのは言うまでもないことだけど。
今年の木塚はあまり当てにならないということを思い知るがよろしい(嗚咽)。そして竹下もまたザ・ホームランブラザーズの一員であることを思い知るがよろしい(慟哭)。こんな劇的にサヨナラ負けするくらいなら9回表に中途半端な反撃などせずに、マチーラのラジオ番組に間に合うようにさっさと負けてくれれば良かったのにと思う中途半端なヲタであった。
あ、ちゅらさんに川田も出てるね。ていうかなんでゴリこと照屋年之はゴリ名義、川田こと川田広樹は川田広樹名義でご出演なのか。
POP JAMにマチーラ。前髪は横で分けて軽く浮かせ気味な感じ。浮いてる分、昨日のMステよりよろし(こだわり)。「緊張しないセット」という企画だったがコイツはそもそも緊張なんかしてない気がする。
DOS窓を5個開けて車輪の再発明っぽいことをしようとしたが、やはり車輪は偉大だった(謎(5個の内訳はサーバ1個クライアント4個ということで各自面白い車輪を想像して))。
あずまんがドンジャラがやりてー(前述よつばスタジオのサイトの缶バッジのところを参照)。
学童保育だかなんだかを家の真ん前でやられてうるさかった。特に進行のお姉さんの声が…。
突然共同アンテナがお亡くなりになったようで、テレビの映りが異様に悪くなってしまった。おかげでベイスターズの奇跡の逆転勝利をまともに見ることができなかった。まあ、ちゃんと映っても斎藤隆の投球なんか怖くて見てられないから、ちょうどいいと言えばいいんだけどさ。
そんなわけでMUSIX!のカ石。も中澤ラストのハッピーサマーウェディングもCinepak並の映像で見る羽目に。なんてこった。
なんかマチーラのCDをミニコンポで再生しようとするとやたらと音飛びする。読み取り面に傷を付けてしまったのがまずかったのかなあ。でも傷を付けたのは円盤のかなり外側の部分で、確かCDのデータは内周部から記録されているはずだから、外周部の僅かな傷が第1トラックの再生に影響するとも思えないし、そもそもDVD-ROMドライブやCD-Rドライブ経由でパソコンで再生する分には問題ないのだから、謎だ。今度の土曜に池袋に行ってもう1枚買えということを示唆しているのか(アホ)。
ていうか、このままアンテナが復活しなかったら明朝のワイドショーとかもまともに見えないじゃーん。しくしく。
朝のワイドショーが一通り終わってからの共同アンテナ修理と相成りました。ムキー。まあ、俺が起きたのがそもそもワイドショーの芸能コーナー終わりの時間帯で、録画予約も一つしか入れてなかったから、いいけど。
NTTにフレッツISDNの催促の電話を入れてみた。5月上旬までに連絡、5月の半ばに開通という回答を引き出した。連休を挟むことを考慮した回答なのかどうかわからんので油断できないけど。ということで、もし必要になれば次回の催促は5月10日頃の予定だ。待て次号(そんな次号イヤン)。
しかし、なんだ。本当に5月の半ばにフレッツが開通したら、締め日の関係で微妙な具合に1〜2週間ほどiアイプランとの重複または空白が発生するな。手数料無しで来月だけiアイプラン1200に変更とかできるかしら。
ところでこの共同アンテナのケーブルにケーブルモデムかなんかでTCP/IPのデータを流すことはできないのかな。それで町内LANを構築してどっかにルータを立てて何十世帯かでOCNスタンダードあたりを共有すればフレッツISDNよりはコストパフォーマンスのいい常時接続環境ができそうだけど。いや、ケーブルモデムの値段を考えるとそうでもないかな。
ていうか、PHSや携帯電話の基地局が雨後の筍のごとくニョキニョキと建てられた時の勢いを考えれば、FTTHなんて少なくとも首都圏・県庁所在地レベルではやろうと思えばアッという間にできそうな気が素人考えではするんだけど、何が問題なんでしょ。やっぱりコストなのかなあ。
そういやスピードネットってどうなったんでしょうね、と思ったら5月サービス開始の見込みだそうで。「神奈川県の一部」もサービスエリアになるようなので期待しよう。まあ、どうせ「神奈川県の一部」の意味するところは「横浜市のごく一部」だったり、良くて「横浜市、川崎市、相模原市のみ」だったりして、ウチは1年遅れとかなんだろうけどさ。[20010429追記: なんか「2000年5月サービス開始の見込み」という情報が一年遅れで伝わってきただけだったかも知れないので、DEL。][20010529追記: 本当に2001年5月にサービス開始してたので、さらにDEL。ごめんちゃい。]
モ娘。新リーダーに飯田、副リーダーに保田とのこと。なっつぁんの人望が薄いのか、などという邪推はさておき、これで晴れてタンポポは総裁派閥じゃん、とか思った。この二人にどれほどリーダーシップがあるのかよくわからんけど、それが却って「実は矢口の傀儡政権」などという妄想をかき立てる要素になっていてよろしい(一人で勝手に妄想してろ)。
HEY!^3にマチーラ。特に手を加えていなそうなナチュラルな前髪。POP JAMよりさらに好感。しかし、やはりマチーラの魅力は髪とか顔とかでなく表情や仕草にあるのではないかと思った。
それにしても、HEY!^3の歌映像はデジタル録画派泣かせだ。観客が頭上で手拍子してるの、あれきっと強制っていうか演出の一部なんだろうなあ。あの手拍子とうるさ目のセットと照明でかなりビットレートを食いつぶしちまうのでVideo CD規格のMPEG1ではかなり辛いっす。ま、あれはトーク番組だと割り切って見るなり録画するなりするのが吉なんだろう。
ところでHEY!^3のエンディングに流れるEE JUMPの変な曲、あれはなんなんでしょう?
「Together! -タンポポ・プッチ・ミニ・ゆうこ-」を購入。Tr.10以降しか要らない正しいモーヲタの皆さん、並びにTr.13以降しか要らない痛いミニモニ。ヲタの皆さん、こんにちは。わたくし、「上海の風」を買ってなかったので、Tr.9から要るんですよ。いいだろ(そうか?)。先週のOH-SO-RO!をまだ聴いていなかったため「たんぽぽ(2001Version)」は今日初めて聴いた。一部で酷評されていたので聴くのが怖かったが、なかなかどうして、アリだ。時間がとれたらねっとり評論するのでよろしく。「ちょこっとLOVE(2001Version)」は、もう市井がいない時点でアウトではあるのだが、SMILE.dkのPETIT LOVEと同様に原曲とは別の物だと割り切れば結構楽しめる。「赤い日記帳(by中澤Version)」はラジオで散々聴いたから今更目新しい感想はない。変な4人組で歌うよりはいいような気もしないでもない。また、ミニモニ。ヲタ諸氏なら今更こんなところで言われなくても解っているであろうが、ミニモニ。の新曲のためにこのCDを買うのは猛烈にコストパフォーマンスが悪いので覚悟が必要である。
さらに「Together!」について。まだ通して聴いてないのにこんなことを言うのもなんだが、いくら両A面扱いだったからと言っても「バイセコー大成功!」と「春夏秋冬だいすっき!」は要らなかったのではないか。そんなものを入れるくらいなら、「聖なる鐘がひびく夜」の現タンポポ版、「赤い日記帳」の純後藤ソロ版、「ちょこっとLOVE」のミニモニ。版、「Never Forget」の中澤(with ミニモニ。コーラス)版なんてものを作って入れてもらえたら良かったと思う。まあ、いいけど。
カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)「初めてのハッピーバースディ!」も購入。なんというか、つんくに踊らされている人々は句点や感嘆符をどこに入れてどこに入れないのかいよいよ混乱し始めてきているのではないかと心配でならない。いや他人事ではないが。おいおい、これもカップリング曲なしかよ。Tr.2がremix版、Tr.3がカラオケだ。うん、でもこのremixは面白いね。「いっそこっちを正バージョンにして売ろうかとも思ったけどメジャーデビュー曲がこれでは引く奴が多そうだからやめた」くらいの勢いは感じる(あくまで「勢い」ね。実際に誰かがそんなことを言ってたというわけではないです)。巷に溢れる、どこをどう変えたのか素人にはよく判らない中途半端なremixや、歌詞とメロディラインの持ち味を生かそうという意志の見られない独りよがりのremixに比べれば、桁違いに良くできている。「タイトル曲+remix版+カラオケ」の3トラック構成で\1,020取るのならこのレベルのremixが最低限と考えて、関係者には精進していただきたい。ヲタごときが偉そうにと思うなかれ。カップリング曲すら作らずに\1,020も取ろうという方が悪いのだ。
初めてのハッピーバースディ!も音飛びするよー。どうやらミニコンポの調子が悪いようだ。CDによっては何事もなく再生できるのに。
何故か我が家で「バケツでごはん」旋風が。家庭内の会話に「ギンペーちゃん」とか「フラジーちゃん」とかいう言葉が普通に出てくる始末だ。そんなわけで3,4巻を購入。
なんとなくMDに録音して消し難くなっていたミニモニ。のラジオ番組をパソコンに取り込んでmp3に変換してみた。取り込み(録音)ソフトとしてはSound Engineが超便利だ(ていうか定番?)。取り込みから編集、一通りのフィルタリングまで簡単にできて、gogo.dllがあればmp3化もできる。昔録音したラジオ番組のテープのmp3化に着手しようかと思った。ちなみに32kbpsで十分だった。22.05kHzにしてもっと低いビットレートに挑戦(笑)してみようかしら。いや、あまり変な規格のファイルにしてしまって将来再生できなくなっても困るので32kbpsで手を打つか。ところで44.1kHz系と48kHz系ではどちらに将来性があるんでしょう。
眠すぎて使いものにならず。春眠暁を覚えずなのか。
引き続き、眠すぎて使いものにならず。漲る脱力感。テレビ欄チェックもおざなりで、NHK-BSでやっていたモ娘。ライブも終盤1/3くらいしか見られなかった。うたばんのマチーラには間に合った。
いつの間にか寝てる→悪夢にうなされる→起きる→脱力しながらネット巡回→読みながら脱力→いつの間にか寝てる。こんなんじゃいくら分量寝ても眠いわな。
ミニコンポでCDが音飛びする件。普通の人はこういう時、修理に出したりレンズクリーナーをかけたり廃棄して買い換えたりするんだろうけど、わたくし、無理は承知でとりあえず分解してみるタイプでして。蓋を開けて、CDプレイヤー部の埃を拭いたりブロワーで吹き飛ばしたりしてみたら、ほぼ直ってしまった。
矢口ANNS開始。ほとばしるいっぱいいっぱい感。まあ、これが矢口の魅力と言えばそうなのかも知れないが。
ついに波留が放出されちまいましたね。それで勝てるんならいいですけどね。3番サード種田ですか? 渋いですね。でも小川やズーバーよりはいいかも知れませんね。いやそれにしても眠い。
最近IMATIONのCD-Rが安くなったと思ったら、台湾製になっていた。使い捨て用途ならともかく、保存向けだと少々高くても国産品を選んでしまうなあ。
あら、本当に3番サード種田ですか。あらららら。ところで、波留は中日では李とキャラが被ってしまいそうな気がしてならない。波留の方がやや外野守備が上手くて長打力はないかな。もしや、起用法に不満を抱いて退団をちらつかせている李を放出するための布石か(笑)。
昨日のFUNにマチーラ。ああ、自然なふんわりとした前髪。たまらん。で、あとはやっぱり表情の良さなんだけど、歌ってる時が特に素晴らしいね。曲の流れに合わせた表情ができてる。すごいよ。最高だよ。
「Together! -(略)-」を通して聴いてみた。やはり「バイセコー大成功!」が浮いてる。いかがなものか。
昨日、ようやくマチーラのラジオ第1回。散々このページで放送されなかった不満をぶちまけた割には、いざ放送されてみるとそんなに神経を集中させて聴く気にならなかったり。とりあえず、「マチーラ」と呼んでよいことと、この命名が平家みちよとりんねによるものだということが判っただけで十分。
種田のバッティングフォームってあんなにすごかったっけ…。打者というより剣士、武士の類を彷彿とさせる立ち姿だ。
いつの間にか飲茶楼の壁紙が新しくなっていた。元々髪型以外殆ど全部同じ顔なのに、その髪型も去年のキャンペーンの時から変わってしまったので、いよいよどれが誰だか判らない。
いつの間にかOH-SO-RO!のvol.1とvol.2がPDFでダウンロードできるようになっていた。…が、小さすぎて読めん。何故か拡大表示すらできない。読みたければ現物を入手しろということか。だったらvol.1を入手するチャンスをギブミー!
MUSIX!にて。保田の尋常でなく下手な絵に感動。この絵心にしてやたらと芸術志向持ってたりするところに若干シンパシーを感じた。
ところで、石川や保田が番組でいじめられるのを見て喜ぶのはサディズムでしょうか。あるいは、その石川や保田に感情移入したり、できることなら一緒にいじめられたいと思ったり、いじめられた鬱憤を俺にぶつけてくれと願ったりする、屈折したマゾヒズムでしょうか。
で、そのサディズムだか屈折したマゾヒズムだかよくわからないモノは、突っ込まれたくてしょうがない系の域に達してしまった石川よりも、むしろそっとしておいて欲しそうな保田に向かってしまう今日この頃。おかしいですか?
三浦大輔の弟が演劇集団キャラメルボックスに入ったらしい。うへえ。そういえば最近ストレートプレイの芝居を観てないなあ。三浦弟でも見に行くか(笑)。って、今はキャラメルの券なんかそう簡単には取れないのかな。よく知らんけど。
む〜、wavファイルにも2GBの壁があるのね。これでは44.1kHz,16bit,ステレオPCMの条件では3時間ちょっとしか録れず、寝る前に録音開始→朝起きたらビデオテープ1本分のwavファイルの出来上がり、という手が使えない。ラジオ番組録音テープmp3化計画、頓挫寸前。あるいは22.05kHzで録って22.05kHzのmp3にしてしまうか、22.05kHzで録音→編集→SRC→44.1kHz mp3化という手もあるか。どうせソースはAMラジオだから音声の周波数は高々10kHzくらいで、サンプリングレート20kHzあれば原理的には十分再現できるはずだし。
次期の連続テレビ小説ヒロインに池脇千鶴とのこと。こ、これは何があっても見なくては。
総裁選、というのをやっていて、各メディアで大々的に報道されているわけですが。これってすごい宣伝だよね。党の、というより、タカ派思想の(候補者達が「思想」と呼べるほど明瞭な思想を持ってるのかどうか知らんけど)。まるでこれから日本が右方向に猪突猛進するのが既定路線になっているような印象を受ける。やだねったら。
ねっとり評論第2弾「たんぽぽ聴き比べ」、難航しております。というのも、とりあえずパート割りの確認から入ろうと思ったら、石川と加護の声が聞き分けられなかったり、所詮にわかモーヲタなので石黒の声が今ひとつ判らなかったりして、初っぱなから躓いているのです。でも必ずやるつもり。
とか言いつつ、第3弾「松浦亜弥を賛美しまくってみよう」が先になっちゃうかも、などと弱気体勢に入っているとかいないとか(どっちだよ)。
リニューアルしてから今更のようにo-daiba.comを見始めた。やっぱりなんだかんだ言っても松本まりか(短髪)だよね。「まー」だよね。いろんな意味で。乙女ってこういうのを言うんだよな。まーにならなんでもされたい感じ。回し蹴りでもなんでも(あなた、それ無事じゃ済まないわよ)。あとは、須藤温子のムッチリ感とか、ベッキーの徹底的俗物感とかを楽しむ。
自室で現金3万円紛失。なんてこった。散財どころの騒ぎではない。現金を財布の中以外に置いておくのはやめよう。
そんなわけで必死で探して探して諦めかけた時、ふと机の引き出しを抜き取ってみたら、奥に諭吉さんが3枚落ちてました…。どうやら引き出しを開けるときに引っかかって後ろに落ちたらしい。ということで無事回収。溢れかけの引き出しに紙を入れるのはやめよう。
今日のOH-SO-RO!は加護飯田ペア。1コーナーだけ加護矢口。まあどの二人を取ってきてもそれなりに面白いのがタンポポだけど、さすがにこれだけ滅多に全員揃わないとフラストレーションが溜まる。どこがオソロだよ全然揃ってねえじゃねえか。ところで、加護飯田ペアは、加護-天野・飯田-ウドの対応でキャイーンに似ていると思うがいかがか。いや外見の話じゃなくて、飯田天然-加護突っ込み、加護狙いボケ-飯田突っ込みと、dynamicに攻守を切り替えながらトークを進めていくところが。
所用でおもちゃ売場に行ったら、ミニモちゃんのアクセサリーが売られていた。そんな商売アリなのか。ていうか、3万円紛失騒動がなければ勢いで買ってたかも知れん(だめだ)。
「新・星の金貨」第1回を見た。もちろん星野真里(短髪)目当てだ。それはもう素晴らしい短髪で、星野真里と藤原竜也の芝居にも大変好印象を受けた。とりあえず次回も見てみようと思う。ただ、一方で何とも言えぬ嫌悪感を覚えた。何に対する嫌悪なのかはよく判らない。あざとさ、だろうか。とりあえず、第1回だからって84分もやるな。
明日新内閣発足の見込みだそうで。どうか文部科学相にあの人を起用するのだけはやめて下さい。これ以上教育を政治家のおもちゃにされちゃたまらん。(具体名を挙げるのは、リスクがありそうなのでやめとく)
新内閣は新鮮な感じと「これで大丈夫なの?」的な感じが入り交じっておりますな。とりあえず、文部科学相に民間人を起用したあたりは評価したい感じ。(ドッキドキ!LOVEメールに敬意を表して「感じ」連発キャンペーン中)
Yahoo! SPORTSの野球情報が、試合経過を一球毎にリアルタイム更新で伝えるようになった。もう、リロードしまくりだ。ま、そこまでして途中経過を追っても、どうせ負けるんだけどね…。
と思って試合が終わった頃に見に行ったら、ベイスターズ勝ってるじゃーん。ヲレが見てない時に限って。
G戦の中継が延びたので、矢口ANNSをInternet放送で聴く。最初、WMPで聴こうとしたらなんだか途切れ途切れになってしまってオープニングが全然聴けなかったので、RealPlayerに切り替え。こちらは32Kbpsで安定して受信。
ていうか、バッファリングの都合なんだろうけどネット経由の方が何十秒か遅れてくるのね。あと、提クレとかは録音してあるのかな。なんかよくわからんけどパソコンのスピーカからは矢口のフリートークが聞こえてくるのに、野球中継が終わったラジオのスピーカからは矢口の番組タイトルコールや提クレが流れてきたりして、混乱しちまいました。
Mステ。カ石。何故かタモリでなく河村隆一とトーク。あさみは見る角度によってはかわいい感じ。
続・Mステ。The d.e.pはウナギイヌプロジェクトの頭文字らしい。佐久間正英の娯楽って感じ。佐久間正英編曲の曲は掃いて捨てるほど聴いたけど作曲までしてる曲ってあんまり聴いたことない感じ。ところでビビアン・スーってこんなにたどたどしかったっけって感じ。
大沢あかねのアイドルニュースクールに行ってきた。清純派だった。萌え〜(とかとりあえず書いておく)。写真も撮ったが、会場が暗かったから出来はストロボ次第だな。
PRECOCI田中・小林・大竹のDVDが出ていたのでとりあえず購入。なんかqueueに未視聴DVDが随分溜まってしまった感じ。ていうかもうPRECOCIの活動を追うのはやめたつもりだったのに、CDとかDVDとか写真集が出ると買っちゃうのよね。
渋谷→横浜を東横線特急で移動すると快適ね。何がいいって、中目黒に止まらないのがまずよろしい。急行は中目黒で日比谷線からの乗り換え客がどっさり乗ってくるからね。急行に比べるとほんの3,4分の時間短縮のようだけど、「大量に乗ってくる一方で、誰も降りない」ような駅をすっ飛ばして、乗る客も降りる客もいる駅を中心に止まるから、渋谷を出た時の混雑度がほぼそのままキープされる感じ。もう渋谷から急行なんて乗れない。
CD屋でモ娘。やらミニモニ。やらタンポポやらプッチモニやらのポスターを\600で売っていた。ジグソーパズルまで売っていた。おいおい。
ジグソーパズルはともかく、ポスターを買わなかったのは、部屋に張るスペースが一つしかないのでタンポポにするかミニモニ。にするか迷ってしまったからだ(アホ)。
プッチモニPhoto Bookも出ていたけど、これは見送ろうかなあ、タンポポ派として(アホ)。
雨のバカやろうと叫びたいこの感じ。傘の第二法則、傘を持っていかないと雨が降る。ちなみに第一法則は、傘を持っていくと雨は降らない。マーフィーの法則とかに載ってそうだけど。
保田ブーム到来の兆し(但し、ヲレの中でだけ(しかも兆しだけ))。モの学芸会^H^H^Hミュージカル観に行きたいなあ(タダならね(しかも興味の対象はつんくがどんな曲を書くのかのただ一点のみ))。
なんか内閣支持率が異様に高いようで。いかんよ、ムードに流されちゃ。流木の如き勢いで散財してるヲレが言っても説得力ないけど。
MUSIX!にマチーラ。聞いてないよー。先に言ってくれれば標準モードにしたのに。今週は3倍モードでいいやと高を括っておりました。しかし、なんだ。マチーラのあだ名は一体いくつあるのかね。
今日も雨。折り畳み傘を携えていても小雨ではなかなか鞄から出して使う気にならないのよね。一度濡らしたら鞄に戻しづらいから。ということで今日も体濡らして傘を濡らさず。
Petit+D俵有希子を購入し、発売記念イベントに参加。何故かイベントには俵妹も登場。なんだか中途半端な感じ。写真撮影。帰り際に現像に出すつもりが忘れてそのままフィルムを持ち帰ってしまった。まあいいや。どうせ大した写真撮れてないだろうから。そしてまた未視聴DVDが増えた。
このPetit+D購入の際に、先月もらった\390分の石丸ソフトの割引券を消化。また\390分割引券を渡された。消化になってねえ。
これだけ未視聴DVDが溜まると、もっと快適なDVD視聴環境が欲しくなる。パソコンでの再生で何が悪いって、フルスクリーンで再生するとその間パソコンで画面を使う作業が出来ないことで、やっぱり専用のDVDプレイヤーを用意してテレビに繋げたいとか思っちゃうんだけど、どんな安物でもまだ\20k近くはするみたいだしなあ…(千円単位の散財を日常的にしているといざというとき万単位の散財ができなくなるということだ)。当面はパソコン再生で我慢だ。
大沢あかねの写真を回収。せっかく目線が来てるのにストロボの充電が間に合ってなかったりして、総じていまいちな感じ。
ベイスターズ今季初の連戦勝ち越し。いやそれよりも、谷口-竹下-中野渡のフレッシュな必勝リレーを確立できたことが素晴らしい。[20010501追記: ごめん、間に木塚が入ってるの忘れてた。木塚ファンとして誠に面目ない。]
今月は一日も欠かさず更新できました。ていうか後半はそれが自己目的化していた気がしますが。